4月28日に放送された『おしゃれイズム』のゲストは、若手イケメン俳優の横浜流星さんでした。
横浜流星さんは、1996年9月16日生まれ、現在22歳です。
出身は神奈川県・横浜市、身長174cm、血液型はO型です。
小学6年生の時に、原宿でスカウトされたのがきっかけで芸能界入りと、王道ですね。
雑誌のモデルに起用された後に、『仮面ライダーフォーゼ』で俳優デビューされました。
2014年には、『烈車戦隊トッキュウジャー』でトッキュウ4号のヒカリ役を演じました。
2017年の「GReeeeN映画プロジェクト」で歌手デビューも果たし、活躍の場を広げました。
今年に入ってからはさらに勢いが増し、2019年の1月期はTBSドラマ『初めて恋をした日に読む話』で由利匡平を好演したことで、一気に注目度が増しました。
まさに、今年最も”来る”若手イケメン俳優と言ってもいいでしょう。
しかし、横浜流星さんの才能はこれだけではありません。
繊細な俳優としての顔だけではなく、もっと”アクティブ”な一面もあります。
横浜流星さんは、極真空手の初段を持つ実力者です。
中学3年生の時には、世界大会で優勝されています。
普通の空手は、型か、当たっている風の寸止めです。
しかし、極真空手は、しっかり当てて殴り合い蹴りあいをします。
有段者ともなれば、その拳は法的にも”凶器”とされるほどです。
甘いマスクと、格闘家の一面も持つ横浜流星さんが出演された、今週の『おしゃれイズム』を振り返りましょう。
横浜流星が出演した『おしゃれイズム』の番組放送内容は?
番組前半部分はトーク、後半はパルクールロケという流れです。
横浜流星は本名
もうね、そろそろ蹴りだけで写真集出してくださっても良いのですよ?#横浜流星#おしゃれイズム pic.twitter.com/VEUXzjSAHi
— yuriyuriyuri (@yuriyur60681085) 2019年4月26日
- まさかの「横浜流星」は本名
- 戦隊ものは5年前で、当時は高校3年生だった
- 大学進学も考えたが、芝居の面白さに気づき芸能一本にした
- 専業1年目のはじめの半年間は、何も仕事がなかった
- 仕事がない時間を利用して、教習所に通っていた
- 戦隊ものでは子供に伝わりやすいように演技するが、演技の幅が狭いと指摘されることが多かった
- 演出家のワークショップを受けて、幅を広げる努力をしていた
役者さんの世界も大変なんですね。
子役時代からモデルなどもしていたら、順調に仕事も入るのかと思いますが、やはり厳しい世界ですね。
でも、将来を見据えて、そういう時間も有効活用していたんですね。
続きも見ていきましょう。
- 役作りに入り込みやすい
- その時期の役柄が私生活にも影響するほど
- 普段はネガティブ
- だから、他人に相談したりはしない
- 基本はインドア派
- かなり感情移入して格闘技を見る(動きながら)
意外にも、友達と飲み歩いたりはしないそうです。
空手をやっていたこともあり、格闘技は自分でも体を動かしながら見てしまうそうです。
役柄のためか金髪にされていますが、私生活は正反対のようですね。
ここで、子供の頃の写真が。
女の子のようですね。
観覧のお客さんからも、「かわいい!」の声が溢れています。
あれだよなカッコいい人は子供の頃から出来上がってる。。クソがつくほどカワイイカワイイがすぎる。、#横浜流星 pic.twitter.com/ZLULU6uTtr
— ♡ (@00916YR) 2019年2月7日
- 子供時代は、弟が大好き
- 弟が好きすぎて、親の目を盗んでは、連れて遊びに出掛けていた
- 家族で試写会にも来てくれる
- 家族はめっちゃ褒めてくれる
次は、スカウトされた頃の写真が。
スカウトされた時の流星くん
激かわ♡事務所様流星くんを見つけてくださって本当感謝です✨#横浜流星#おしゃれイズム pic.twitter.com/uVk2RlMTpl
— aköR* (@rokapooh) 2019年4月28日
それから、学生時代の話に。
- 学校は共学だった
- モテ期は、高校くらい?
- 入学して、一週間後に告白された
- よく知らないから断った
- バレンタインチョコは片手くらい
特技の空手の話に移りました。
- 空手を始めたのは小学校1年生の時から
- 本気でやっていた
- 中学時代に、一番軽い階級で世界大会優勝(観客「え~!」)
- 「横浜流星」、「イケメン」、「世界一」、強い。
ここで、当時の映像が。
俳優とは違う、格闘家の姿がありました。
かっこよすぎ😳💖#おしゃれイズム#横浜流星#極真空手 pic.twitter.com/xyo1dAbHvA
— Haru (@_haruharupyon_) 2019年4月28日
そして、空手の恩師・岡田先生からの情報もありました。
- イタズラ好き
- 小中高はやんちゃだった
- 自分中心で回っていると思っていた
- 怒られて注目されるのが快感だった
男の子らしい、男の子だったようですね。
それから、お父様からの情報も。
- 我が強い
- 父は「The男」という感じ
- 父は基本無口で、あまり笑わない
- 父は現在42歳
続いてはお母様から。
- 球技が苦手
- 運動神経はいいのに、ボールがあると無力化
- 現在は一人暮らし
- 実家にはたまに帰る
- 帰省時は、高校時代の友達に会う
ここで、休日の過ごし方について。
- 休日はDVDを観る(ドラマで共演した永山絢斗さんにたくさんDVDをもらった)
- ジャンルは、時代劇、邦画、洋画など全部
- チョイスは永山さんのオススメ
- 永山さんは、優しくて気さく
- ピンク髪の時は、頭皮ケアスプレーをくれた
ここで、永山絢斗さんのコメントVTRがありました。
そして、横浜流星さんの秘密を暴露?!
- さっぱりしたものが好き(脂っこいものが苦手)
- 少食
意外な一面を知ることができましたね。
横浜流星、パルクールに挑戦!
今回は、横浜流星さんと藤木直人さんで、ロケに行かれました。
横浜流星さんが、今一番やってみたいことにチャレンジしに行ったそうです。
それが、話題のスポーツ「パルクール」でした。
訪れたのは、「MISSION PARKOUR PARK」です。
「パルクール」とはどのようなスポーツなのでしょうか?
- あらゆる障害物を、自分の体だけで移動するスポーツ
- フランス発祥で、走る・跳ぶ・登るの動作に焦点を当てている
- ヨーロッパには、国営のパルクール公園がある
- オリンピック種目へ推す声もある
リアル版「SASUKE」といったところでしょうか、公園や街にある”障害物”を身体能力を駆使して移動していきます。
先生がお手本を見せるのですが、筋肉がすごいです。
まずは、パルクールの基礎を学ぼうということになりました。
しかし、藤木さんはテンションダダ下がりです。
しょうがないですよね。
あんなの見せられた後では。
パルクールに関わる基本的な動きに挑戦しますが、どれも厳しそうで辛そうです。
というか、恐いでしょうね。
横浜流星さんは、さすがの運動神経で、少し練習しただけで習得してしまいました。
さて、それでは実践編へ。
まずは、藤木さんが初級コースに挑戦しました。
やっぱり、初めてなので苦労しましたが、なんとか形にはなりました。
一方、横浜流星さんは、難関コースをきれいにこなしてしまいました。
さすが、世界一ですね。
昨日のパルクール横浜見とくわ…#横浜流星 #おしゃれイズム pic.twitter.com/xtqw3IVlGV
— あしゅか@流星 (@yrk212ykhm) 2019年4月29日
スタジオに戻り、最後は横浜流星さんが出演する映画『チア男子』のお知らせがありました。
今週の『おしゃれイズム』は以上になります。
横浜流星かっこいいとは思ってたけど
極真空手の世界大会で優勝してたとは✨
やっぱり私は格闘家に惹かれる
五本蹴りめっちゃかっこいい #横浜流星#極真空手 pic.twitter.com/lpytnWzH8I— sora (@Lecielsansfin) 2019年4月28日
おしゃれイズム横浜流星の極真空手が凄い!パルクールに挑戦!動画 まとめ
- 「横浜流星」は本名です。
- 高校卒業後は、専業の俳優となりましたが、はじめの半年間は仕事がなかったそうです。その時間を利用して、教習所に通ったり、演技のワークショップに行ったりしました。
- 性格的にはネガティブな方で、プライベートもインドア派だそうです。
- 空手は小学校1年生から始め、中学3年生の時には世界大会で優勝しました。
- 小中高はやんちゃな方で、イタズラをしては先生に叱られていたそうです。
- 運動神経はいいのですが、球技が苦手です。
- 休日は、永山絢斗さんからもらったDVDを観て過ごされるそうです。
- ロケでは、藤木直人さんと話題のスポーツ、「パルクール」に挑戦していました。
- 「パルクール」はリアル版「SASUKE」のようで、公園や街の障害物を体だけで移動するスポーツです。
コメントを残す