いだてんNHK大河ドラマ第18話「愛の夢」のあらすじネタバレと感想

2019年NHK大河ドラマ「いだてん ~東京オリムピック噺~」の第18話「愛の夢」のあらすじと感想をご紹介いたします。

いだてん2019NHK大河ドラマ第18話「愛の夢」のあらすじネタバレ

オリンピックに出場できなかった四三は、それを穴埋めするかのように日本中を走っていました。

久しぶりに東京に戻った美濃部孝蔵は、小梅が身請け相手の徳重から逃げ出し、徳重が怒っていることを清から聞きます。
逃げ出した理由は他の男との駆け落ちで、しかも相手が自分になっているため、身の安全のために再びドサ回りに戻る孝蔵。

小梅の駆け落ち相手は美川秀信で、美川は四三が播磨屋の二階で匿うことになります。

播磨屋の黒坂辛作は小梅と美川に新しいマラソン足袋を見せ、足袋か靴かと問うと足袋だと答えられますが、コハゼをはずした足袋は靴ではないのかと、足袋屋の尊厳として納得できないようです。

その播磨屋に東京女子高等師範学校助教授の二階堂トクヨが、チュニックの仕立てを依頼に来ました。
和装は女子が体育をするのに適さないとトクヨは考えたのです。
授業でも単調な体操をやめてダンスを取り入れるなど、恩師である永井道明と対立してでも女子体育を改革していきます。
シマも早朝にこっそり走り込みをするなど、女子スポーツの先駆者達は少しづつ一歩を踏み出し始めていました。

黒坂からチュニックをもらったスヤは妊婦にも良いと喜びますが、黒坂は彼女にもマラソン足袋は足袋か靴かと問います。
黒坂が靴もどきを作ることを悩む一方、四三が自分との結婚を周囲に話していないことにスヤは悩んでいました。

美川に不満をもらすスヤは、四三の日記を見せられます。
美川は四三の日記を勝手に読んでいたため、四三がスヤをどれほど大切に思っているかを知っていました。
四三の日記によると四三がオリンピックで金メダルを取ったので、祝賀会が開かれている夢を見たと書かれています。
夢には大日本体育協会の面々はもちろん、清や食堂のおばさんもいて、その盛大な祝賀会で四三はスヤをお披露目し、スヤに金メダルをかけるのです。
日記はこの夢をいつか叶える、スヤと子供のために、と結ばれていました。

四三から愛されていることを確信したスヤは、邪魔にならないように熊本へ帰ります。
スヤとすれ違いに播磨屋へ帰宅した四三はあわてて追いかけ、スヤの乗る市電に走って追いつきました。
四三はスヤに安産の御守りを渡し、大正8年4月28日に生まれた長男は、大正の正と明治の明で正明と名付けられます。

2年半ぶりに留学から帰国した可児徳は、すっかりアメリカにかぶれていました。
女子体育にフォークダンスを取り入れるなど革新的な教育を始め、唖然とする永井とトクヨ。

嘉納治五郎は明治神宮外苑に日本初のスタジアムを作る構想を進めていました。

舗装により清が愚痴るほど固くなった東京の道を走るため、ついに黒坂は底にゴムを付けたマラソン足袋を縫います。
四三は新しいマラソン足袋で駅伝vsマラソンに出場し、一人で20時間かけて130kmを走りました。

さすがに駅伝には負けましたが、新しいマラソン足袋は20時間走っても底が破けておらず、喜ぶ播磨屋。
足袋屋の尊厳を量りにかけて塗ったマラソン足袋が、130kmの舗装道路に勝利した瞬間でした。

大正8年6月28日
前年の11月から停戦していた第一次世界大戦がヴェルサイユ条約によって正式に終結、クーベルタンから嘉納の元に親書が届きます。
それは8年ぶりにベルギーでオリンピックを開催するという内容でした。
アントワープオリンピックまであと1年!

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いだてん2019NHK大河ドラマ第18話「愛の夢」のネットの声

いだてんNHK大河ドラマ第18話「愛の夢」の感想

久しぶりに登場した美川君、小説家をやめて画家を目指しているようですが、ちょっと画力がひどいですね。
まだ小説家の方が可能性あると思いました。

他人の日記を勝手に読むのもどうかと思いますが、スヤの役に立ったので今回は目をつむりましょう。

四三の夢の中でも肋木にぶら下がっている永井も笑えましたが、とにかくアメリカ帰りの可児が強烈でした。
臀部がデーン!なんてアメリカ留学前は言えない真面目キャラだったのに、永井とトクヨが茫然としているのがおもしろかったです。

トクヨが授業で行ったメイポールダンスも優雅できれいでした。
花顔柳腰が美人の手本とされるからといって、体操をすると不美人になるという偏見は訳わかりませんね。
ここは美人のシマが代表して偏見や差別を打ち壊して欲しいと思います。

そしてついに誕生したゴムソールのマラソン足袋。
練習でボロボロになった四三のマラソン足袋を見た黒坂が、足袋屋としてのプライドと、職人として選手に良い物を提供したいという葛藤の中で生まれた足袋です。
お孫さんの代まで選手一人一人に合った固さの靴を作ってたのに、バブルで倒産したというのはせちがらいですね。

第一次世界大戦が終わったので、来週の箱根駅伝を経てアントワープ編でしょうか?
再びのオリンピック編が楽しみです!

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