いだてんNHK大河ドラマ第6話「お江戸日本橋」のあらすじネタバレと感想

2019年NHK大河ドラマ「いだてん ~東京オリムピック噺~」の第6話「お江戸日本橋」のあらすじと感想をご紹介いたします。

いだてん2019NHK大河ドラマ第6話「お江戸日本橋」のあらすじネタバレ

先日の失言を謝罪するために播磨屋を訪れた四三。
しかし播磨屋の主人・黒坂辛作は怒るどころか四三のために丈夫な足袋を用意してくれていました。

この足袋こそがストックホルムで世界デビューするマラソン足袋になっていくのです。

羽田運動場の予選会で一位になった四三を日本代表としてオリンピックに送り出そうと話し合う大日本体育協会の面々。

問題は渡航費用ですがスポーツを低俗と決めつける国はストックホルムに学生を連れていくことすら反対し、おまけに世界記録を22分も更新するなど計測ミスではないかと新聞に書きたてられます。

いだてん・金栗四三をストックホルムで走らせ、これらの汚名を返上しなければとますます闘志に燃える嘉納治五郎。

しかしマラソンで負けたら切腹かと怯える四三は出場を辞退。

四三にオリンピックの夢を託そうとした治五郎はがっかりします。

短距離選手として期待していた三島弥彦にも文部省に先手を打たれて断られ、辛亥革命で清の留学生の学費を肩代わりして借金を背負い、嘉納はすっかり覇気を失ってしまいました。

そこへ四三が優勝カップを返却に来たので、嘉納はもう一度、四三にオリンピックに出場するよう説得します。

いつもと違い生気に欠ける分、穏やかに四三に語りかける嘉納。

山猿と笑われた勝海舟の海外渡航時代から日本は変わったのだと世界に知らしめたいこと、スポーツによる平和を説いたクーベルタンのこと、君しかいない、黎明の鐘になってくれたまえと頼み、最後に四三に頭を下げる嘉納。

幼い頃からの憧れの嘉納先生が自分に頭を下げて頼むなんて・・・!

恐縮と嘉納の話に感動した四三は、ついに出場を承諾しました。

再び嘉納に抱きしめられる四三。

しかし渡航日を実費で出さなければならなくなり、熊本の実家に金を無心する手紙を出します。

昭和35年
芝で渋滞に巻き込まれた田端政治の乗るタクシーの横を、足袋姿のランナーが通り過ぎていきました。

このランナーは日本橋でも足袋で走っており、芝から日本橋まで走っていたのかと驚くタクシー運転手や田端。

古今亭志ん生の自宅では、志ん生が橘家円喬の弟子として人力車で送り迎えしていた頃、浅草から日本橋を実際に走ってみろと教えられた事を五りんと阿部知恵に教えます。

しかしそれでは弟子と言うより専属の人力車夫だと失礼な突っ込みをし、志ん生の落語「富久」を聞いても面白さを理解しない五りん。

弟子希望の割には落語に興味を示しません。

明治45年
播磨屋では黒坂と四三と人力車夫の清が作戦会議。

どうせ練習するなら本番のオリンピックと似たルートを走った方が良いということで上野から浅草、日本橋から芝方面を走ることにします。

一方、若き日の古今亭志ん生こと美濃部孝蔵も師匠に言われた通り走っており、まだ出会っていない二人がニアミスした神社に続き、日本橋の橋の上で二度目のニアミスをするのでした。

夢に向かって走る二人の若者の背後には五輪と同じ青と黄色と黒、緑と赤の花火が華々しく上がっていました。

いだてん2019NHK大河ドラマ第6話「お江戸日本橋」のネットの声

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いだてん2019NHK大河ドラマ第6話「お江戸日本橋」の感想

喜んで出場してくれると思っていた嘉納と、切腹が怖くて辞退しようとする四三との掛け合いがおもしろかったです。

やっと見つけたいだてんが出場してくれない、弥彦もダメ、更に増える借金。

豪胆な嘉納がすっかりしぼんでしまい、嘉納を演じる役所広司さんの演技が本当に上手です。

勝海舟やクーベルタンの話を語る嘉納は、いつもの勢いで相手を丸め込む説得ではありませんでした。
心から四三に日本スポーツの夢を託したいという気持ちが黎明の鐘という言葉となって表現されたのでしょう。

四三は出場することを決めます。

その後の渡航費については完全に大人の校長が子供の生徒を口車に乗せていて、自費を承諾した時のハグが一話と五話の感動を台無しにしていましが・・・。

ストックホルムの石畳を語る舎監の永井、なんのかんの言っても足袋を縫ってくれた播磨屋の主人、練習ルートを一緒に考えてくれる清さんなどオリンピックを目指す四三の周りに良い人がたくさんいて視聴者としてもうれしいです。

最後に五輪を模した花火を背景にもう一人の主役とも言える孝蔵とすれ違うシーンでは鳥肌が立ちました。

清さんとは仲良くなったなったので、孝蔵と知り合うのも時間の問題と期待しています。

来週の予告では今週出番の無かった美川秀信や春野スヤが出るみたいなので、来週も楽しみです。

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