いだてんNHK大河ドラマのあらすじやキャスト、ロケ地は?

「いだてん ~東京オリムピック噺~」とは、1964年の東京オリンピックを題材にした2019年のNHK大河ドラマです。

2019年NHK大河ドラマ「いだてん」のあらすじは?

主人公は2人おり、日本が初めて参加した1912年のストックホルムオリンピックにおいてマラソン代表になった金栗四三、東京オリンピックの誘致に尽力した田畑政治です。
また語り部として登場する古今亭志ん生が落語を披露していく中で自らの半生を振り返ることから、様々な方面から1912年から1964年、それ以降のストーリーが語られていきます。

1912年のストックホルムオリンピックでマラソン代表に選ばれた金栗四三は当時のマラソンの世界記録を大幅に縮める記録をたたき出し、金メダルの獲得を期待されます。
しかし、船での海外渡航や食生活など初めてオリンピックに参加する日本には何もかも準備が足りず、結果的に日射病に倒れ、近くの家で介抱してもらうことになって姿を消した形になります。
その後、戦争で参加できなかったり、ピークを過ぎていたりと最後までついておらず、金栗四三は現役を終えます。

一方、新聞記者を務めながらオリンピックの水泳代表監督だった田畑政治は戦後に水泳連盟の会長になると、あの手この手で日本の水泳界をリードし敗戦から間もない段階で国際舞台への復帰を果たします。
当初からオリンピックを誘致すべきだと唱えていた田畑政治は誘致に向けた動きに乗り出すものの、東京オリンピックは過去に実施が予定されており、戦争の影響で開催の権利を返上したという事実がありました。
まだ警戒されていた面もあり、東京オリンピックの誘致はそう簡単に進むものではありませんでした。

語り部の古今亭志ん生は、オリンピックに関する落語を披露します。
落語家を通じて明治から大正、昭和の日本が描かれていくとともに、金栗四三が現役を退いてから長距離ランナーを育てていく奮闘や田畑政治のオリンピックにかける情熱が語られていきます。
また実際に東京オリンピックの開催が決まってからもそう簡単に事は運ばず、様々な難題を突き付けられ、直前になって最大のピンチが訪れます。
果たしてそれらを乗り越えられるのか、そこがカギとなります。

オリンピックが終わり、それぞれの人生に終わりが近づく中、金栗四三のもとにある招待状が届きます。
それは過去に日射病でリタイアをすることになったストックホルムからのものでした。
ストックホルムに行った金栗を待ち受けていたものは意外なものであり、いだてんの最後を飾る感動の結末が待っています。

2019年NHK大河ドラマ「いだてん」のキャストは?主役や子役は誰?

主役の金栗四三役を演じるのは歌舞伎俳優の中村勘九郎さん、田畑政治役を務めるのが俳優の阿部サダヲさんです。

ストックホルム大会で金栗四三と一緒に参加した短距離ランナーの三島弥彦役に生田斗真さん、幻の東京オリンピックの開催に尽力するなど明治から大正、昭和初期の日本のスポーツ界を支えた嘉納治五郎役を役所広司さんが務めます。

子役なども多く出演するなど当時の日本の子供たちが描かれることになります。
前半の主人公・金栗四三(中村勘九郎さん)の幼少時代を演じる子役においては、全国の1500人くらいの応募者の中から、金栗四三の地元・熊本県出身の久野倫太郎君(7歳)という一般からの応募者を起用したことで話題を呼んでいます。

久野倫太郎君 → 画像

エキストラ募集は?という声もありますが、すでに撮影が始まっており、随所にエキストラ募集が行われる可能性が考えられます。

NHK大河ドラマ「いだてん」キャスト → 画像

2019年大河ドラマ「いだてん」のロケ地・撮影場所はどこ?

「いだてん」のロケ地は、金栗四三の故郷である熊本県の各地、茨城県や栃木県、京都府、千葉県などでもロケが行われ、撮影がもう始まっている状況です。

また金栗四三らが参加したスウェーデンのストックホルムでも撮影が行われており、日本のオリンピックの歴史が始まった場所でロケがありました。

明治時代の熊本県を忠実に再現し、そこで中村勘九郎さんや綾瀬はるかさんなどがロケを行ったことが明らかにされています。

明治時代の撮影から大正時代、昭和と駆け抜けていく中でロケ地なども今後増えていく可能性が考えられ、注目したい部分です。

まとめ

金栗四三の物語は感動的なものであり、日本のマラソンランナーが世界で多く活躍するようになった原動力を生み出しました。

またオリンピックの招致が成功したことで様々なインフラ整備が行われ日本は経済大国としての歩みを加速させます。
2020年に行われる2回目の東京オリンピックに向けて、2019大河ドラマ「いだてん」が終了する頃にはいよいよカウントダウンが始まっており、注目が集まります。

大河ドラマで近現代の題材を取り上げるのは非常に珍しく、一方で学校などで近現代の学習まで手が回らない状況となっている中で「いだてん」というドラマはその隙間を埋めてくれるような作品でありつつ、日本人が忘れてはならない精神的な部分を思い出させるものとして期待されています。

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