藤田菜七子はどんな人?趣味は?2018カレンダーの発行部数は?

藤田菜七子第2章がまもなく始まろうとしています。
今月の2月17日に行われるフェブラリーステークスに、藤田菜七子騎手が女性ジョッキーとして初めてG1レースに騎乗します。

競馬界のアイドル、藤田菜七子騎手とはどんな人なのか、紹介したいと思います。

藤田菜七子プロフィール

  • 名前:藤田菜七子(ふじた ななこ)
  • 生年月日:1997年8月9日
  • 出身地:茨城県守谷市
  • 身長:157.4cm
  • 体重:45.6kg
  • 血液型:A型

藤田菜七子とはどんな人?趣味や休日の過ごし方は?

現在21歳で、今年でデビュー4年目を迎える彼女。
仕事場である競馬場は外なので、休みの日は家でゴロゴロするインドア派。

趣味は買い物で、気になるものがあれば迷わずに買うタイプだとか。
海外でショッピングをした際に、クレジットカードをカードリーダーに差したまま忘れてしまうというおっちょこちょいぶりも。

騎手は体重制限があるため、レースが近づくにつれて炭水化物をあまり摂らずに減量するジョッキーが多い中、藤田騎手は減量しなくても体重管理できる稀な存在。
好きなものを食べて体を大きくしているのも特有です。

嫌いな食べ物はきゅうりとトマト、競馬番組の特番で草野仁さんから、トマトにはリコピンがあるので食べた方が良いですよと言われ、「頑張ります!」と苦笑いしながらも答えていた姿はまだ初々しかったです。

競馬ファンのみならず、女性アスリートとしても一目置かれる存在になりつつある彼女は、オンオフのギャップが男のハートを鷲掴みします。
オンの時はもちろん競馬に集中、彼女の眼差しは一着でゴールするイメージが常に出来ています。

競馬落馬が付き物ではあるものの、最悪命を落としたジョッキーもいる中で、藤田騎手はすでに何回も落馬を経験済。
それでもすぐに立ち上がり、顔に傷をつけながらも必死に鞭を打っている姿勢には心を打たれました。

実に男勝りな性格を見せるプロフェッショナルな彼女とは裏腹に、オフでは黒髪美人大賞を受賞、また女性ジョッキー初のソロカレンダーも発売、20万部以上の大ヒットで一躍脚光を浴びています。

競馬界にアイドルが舞い降りたかのように笑顔を見せ、おじさんをイチコロにさせるのもそのギャップがあったからこそ。

藤田菜七子騎手が女性ジョッキー初のG1騎乗

日本中央競馬会が発足されて50年間一度も起こりえなかった女性ジョッキーのG1騎乗を彼女がまさに新しい歴史を作ろうとしています。
今まで6人のJRA所属の女性騎手がその壁に跳ね返されてきました。

そもそもG1レースとは一番格式高いレースで、賞金は1憶円以上です。
1年間でレースは約3500ありますが、G1はたったの26レース、さらに1レース最大で18人しか騎乗出来ない狭き門。

現在、JRAに所属している騎手が約135名なので、この中でトップの成績を収めている騎手しか大舞台に立つことが出来ません。

なでしこリーグ、女子プロ野球など多くのスポーツは女性同士で試合が行われるが、競馬は男女同じ土俵で戦わなければならず、レースに出れば、ルールも同じ、斤量も同じ、全てが男と同じです。

特に、競馬は他公営競技と異なり、馬という動物に跨って勝利を目指さなければなりません。
故に、馬をコントロールする筋力や体幹、ゴール前で鞭を馬に入れるためのスタミナ、馬群の中で冷静になって馬を落ち着かせるメンタル、騎手は様々な要素が勝利に必要です。

それは男性ジョッキーも同じ、これらが一つでも備わっていない騎手は馬主から信頼されずに安定した成績を残せず引退していきます。
結果が常に求められる世界で、生き抜かなくてはなりません。

過去に所属していた女性騎手6人は騎乗機会があまり与えられずに、引退していきました。

実際に、藤田騎手が女性最高勝利記録の35勝を更新するまで、最多勝利数の記録を持っていた増沢(旧姓:牧原)由美子騎手はデビューから注目され勝ち星を増やしていったが、3年目には3勝、騎乗数も激減し、2003年から現役を引退するまでの9年間は勝利すら挙げることが出来ませんでした。

現在と状況が少し変わっているのも確かだが、藤田菜七子はデビューしてから確実に一歩ずつ、前進していきました。
1年目は6勝、2年目は14勝、3年目は27勝、毎年右肩上がりに成績を伸ばし、技術面の向上も勝ち続けている要因の一つだと思われます。

藤田菜七子まとめ

今は競馬界のアイドルとして、活躍しているのかもしれないが、それだけではトップジョッキーにはなれないと本人も自覚しているはず。

藤田菜七子ジョッキーは35勝を達成して女性最多記録を更新した際に、インタビューで「ここはまだ通過点。競馬のトップジョッキーになることが目標、そのためには馬主、関係者から信頼される騎手にならなければならない。」と意気込みを語っていましたが、どうすれば今後トップジョッキーとして活躍できるのか、また女性ジョッキーとしてでななく一人のジョッキーとして競馬に真摯に打ち込むんだ、という明確なビジョンそして強い意志を私は彼女から感じました。

G1レースに出走という歴史をまもなく塗り替えようとしている、ただ彼女にとって、見据えているものはその先のG1レースで勝利すること、そして日本ダービーを獲ることです。

藤田菜七子2章、そしてその先がますます楽しみです。

追記
藤田菜七子騎手が2月17日、東京都府中市の東京競馬場で行われたフェブラリーステークス(G1、ダート1600メートル)でコパノキッキングに騎乗し、5着という結果となりました。

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