本田紗来のフィギュアスケート歴は?実力が凄いその強さの理由は?

フィギュアスケート・浅田真央選手の引退からいくらか時間は経ちましたが、フィギュアスケートの人気は衰えることがありません。

怪我こそあるものの、男子では羽生選手が絶対的な存在として君臨し、宇野選手もそれに続いて存在感を発揮しています。

女子では宮原選手の奮闘が目立つところですが、なかなか際立った存在が現れていなかった印象もあります。

ところが、紀平梨花選手の登場で女子フィギュア界の勢力図は一変しました。
新しい世代に入れ替わったとも言えるのかもしれませんが、紀平選手の活躍はまさに飛ぶ鳥を落とす勢いというのがふさわしいものです。
まだ16歳の若さながら、先週のオランダ・ハーグで開かれたチャレンジカップでも劣勢からの逆転優勝。
26日には帰国し、降り立った関西国際空港では多くのマスコミと共にファンからの祝福も受けています。

この場にはもう一人話題の選手がいました。
同じチャレンジカップのアドバンスド・ノービス女子で優勝した本田紗来選手です。
今回、国際大会初優勝を果たした本田紗来選手は、紀平選手よりもさらに若い11歳です。
また本田紗来選手は、2016年世界ジュニアで優勝した真凜、女優でスケーターでもある望結を姉に持っています。
紗来選手自身も、女優の米倉涼子さんや上戸彩さん、そして姉の望結さんが所属する大手芸能事務所・オスカープロモーションに所属して芸能活動もされています。

今回の国際大会初優勝によって、二人の姉達と同様にフィギュアスケーターとしてもさらに注目度が高まりそうです。

本田紗来のプロフィール

  • 名前:本田紗来(ほんだ さら)
  • 生年月日:2007年4月4日生まれ(現在11歳)
  • 出身地:京都府京都市伏見区出身
  • 身長:135cm(2018年当時)
  • 血液型:O型
  • 所属:京都醍醐FSC(スケーター)、オスカープロモーション(女優)

本田紗来のフィギュアスケート歴

本田紗来さんがフィギュアスケートをはじめたのは3歳頃からだそうです。

フィギュアスケーターの兄・太一、姉の真凜と望結ら兄妹からの影響がそのきっかけのようです。

2014年に京都府の大会で優勝すると、2016年には近畿フィギュアスケート選手大会ノービスB女子で優勝します。

翌2017年もこの近畿大会を制すると、同年の全国ノービス選手権大会ノービスBを制しました。

県レベルから地区レベル、そして全国と着々と力をつけてきたことがお分かりになると思います。

この各大会についている”ノービスB”が何を指すのかと申しますと、フィギュアスケートは年齢によって階級が分けられています。

ノービスBは9~10歳(小学3~4年生)、ノービスAは11~12歳(小学5~6年生)、ジュニアは13~18歳(中学・高校生)、そしてシニアが15歳以上となります。

2018年の近畿フィギュアスケート選手大会のノービスBも制した紗来選手は、今回のチャレンジカップではノービスの世界女王となったのです。

本田紗来の実力が凄いその強さの理由は?

本田紗来選手の強さの秘密については、まず優れたトレーニング環境にあることが挙げられます。

本田家は、自宅ガレージを改装した専用の自宅ジムと、24時間体制の専属トレーナーを備えています。

この専用自宅ジムは度々テレビ番組でも紹介されています。
2017年4月には日本テレビの『おしゃれイズム』で、そして2018年2月のフジテレビ『ジャンクSPORTS』でも取り上げられました。

スケーターの兄妹らと同様に、紗来選手もリンクでの練習後には自宅のジムでフィットネスのトレーニングに日々励んでいるようです。

食事面でも、兄妹ごとに異なる食事メニューをお母さんが用意されているそうです。
太一さんはプロテイン、真凜さんんはサラダ中心、望結さんはステーキ、紗来さんは目玉焼きにサラダ。
これが本田家の日常の朝食だそうです。

24時間体制のジムにトレーナー、さらに栄養管理のされた食事と、家庭にいながらトップレベルのトレーニング施設に暮らしているようでもあります。

また精神面も競技に向いているようです。
その負けず嫌いな性格は、スケートの上達には欠かせない物でしょう。プレッシャーにも強いようで、大きな大会で演技を終えた後でも、冷静に分析しながら演技を振り返ることができます。
小学生とは思えませんね。

技術面についてですが、解説者の佐野稔さんは、紗来選手はこれからの3回転ジャンプは全て飛ぶだろうとの見解を述べられました。
さらに、トリプルアクセルもこなすだろうとも予想されています。

これからは女子でも4回転を飛ぶ時代になることが予想されているそうで、紗来選手のポテンシャルは4回転を飛べるかどうかのレベルにあるようです。

本田紗来のフィギュアスケート歴は?実力が凄いその強さの理由は?まとめ

まだ11歳の本田紗来選手。
期待の若手やニューシンデレラの登場と呼ぶにはいささか勇み足にも感じられます。

しかし、同時にその実績と周囲からの評価は、それが勇み足であることを否定するのには十分すぎるほどのものです。

フィギュアスケーターの兄妹を持ち、さらに生まれた時から自宅はトップレベルのトレーニング施設を兼ねているわけですから、優れたスケーターになるための条件が全て揃っているとも考えられます。

今回、紀平選手と共に帰国してきた本田紗来選手ですが、数年後にはライバルとしてしのぎを削り、どちらかが金を、そしてもう片方は銀を手に同じ光景を見ることになるかもしれません。

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