こけし兄弟の渡辺純・麻依子って誰?経歴は?こけしブームなの?

みなさんは”こけし”になじみがあるでしょうか?

そうです。
日本を代表する民芸品の一つ、”こけし”です。
今、ここに飾ってあるよ!と即答される方は多くはないと思います。

おばあちゃん家に行ったときに見た、鮭を咥えた木彫りの熊とか、何が書かれているか分からない掛け軸だとか、まとめて飾ってあるよく分からない民芸品の数々…。
こけしもこのようなイメージではないでしょうか。

夜トイレ行くときちょっと怖い…みたいな。

この”こけし”をこよなく愛されている”こけし兄妹”が、3月5日に放送される『マツコの知らない世界』(TBS系列20:57~22:00)に出演されます。

『マツコの知らない世界』と言えば、世間にはあまり知られていない、狭くディープな趣味の世界を紹介することで知られている番組ですが、今回の”こけしの世界”はこれには少々当てはまらないかもしれません。

なぜなら実は今、こけしはあまり静かではないブームだからです。

知りませんでしたね?
ええそでしょう。
私も知りませんでした。
何も恥じる必要はないのです。

これから、こちらの”こけし兄妹”と”こけしブーム”について紹介するこの記事を読めば、明日には友人に、同僚に、「知らないの?」と言うことができるのですから。

まずは”こけしトリビア”を一つ。
「こけしは江戸時代後期頃に、東北の職人によって作られ始めた」
意外と新しい!知らなかった?でしょう?

さらにもう一つ。
「当初は、着物を着せたりとお人形のような子供のおもちゃだった」
和製バービー人形だったんだね!知らなかったよ!

さあ始めましょう。

こけし兄弟の渡辺純・麻依子プロフィール、経歴について

“こけし兄妹”こと渡辺兄妹は、兄の渡辺純さんと妹の麻依子さんです。

渡辺純(わたなべ じゅん)

  • 新潟県燕市(現在は千葉県市川市在住)出身
  • 『Jetlink Show Room』のディレクター・デザイナー
  • 趣味:こけしの収集、映画鑑賞、郷土玩具、ホットケーキ

渡辺麻依子(わたなべ まいこ)

  • 新潟県燕市(現在は千葉県市川市在住)出身
  • 『Jetlink Show Room』の運営
  • 趣味:こけしの収集
  • 好きなもの:静かなおじいちゃん、みそ汁
  • 美容学校ジャパン・ビューティー・アカデミー卒業

お二人の生年月日が公表されていません。

プロフィールからもお分かりかと思いますが、渡辺純・麻依子さんご兄妹は一緒に『JETLINK』というアパレルを中心としたネットショップを経営されています。

その会社のショールームが千葉県市川市にあり、タレントの渡辺直美さんもここに音連れたことがあるようです。

こちらのショールームは事前に電話かメールによる予約が必要とされています。

兄の純さんは、こけし好きが高じて、現在では約3000本のこけしと生活しているそうです。

妹の麻依子さんは、東北地方へ旅行に行った時に買ったこけしがきっかけとなり、現在では100体以上を集めているそうです。さらに集めたこけしを回転台に乗せて鑑賞するのがお好きなのだそうです。

兄妹ともにこけし業界では影響力のある人物らしく、兄の純さんは2017年8月に『伝統こけしの本』という書籍が発売された時に、この本の著者である萩原健太郎さんの出版記念トークショーに出演されています。

妹の麻依子さんも、NHKラジオ第一放送『ごごラジ!』や日本テレビ系列の深夜番組『月曜から夜ふかし』などの番組に出演されたことがあります。

兄妹ともにメディア出演歴がありますが、共通しているのはこけしの真の魅力を知って欲しいという思いです。

そもそも”こけしが可愛い”というところからなかなかの難易度を感じる人が少なくないと思うのですが、果たして”真の魅力”とはどのようなものなのでしょう。

第三次こけしブームについて

こけしブームが来ているのです。
あ、今鼻で笑いましたね?しかも”第三次”こけしブームなんですよ。
つまり前に2回もブームがあったということです。
これもちょっと衝撃の事実ですね。

こけしの売り上げはここ10年で5倍になっています。
「こけ女」と呼ばれる、渡辺麻依子さんのような女性ファンの増加がこのブームのきっかけとされています。

ブームによって生産が追い付かなかったり、1年待ちのものもあります。

また、近年の訪日外国人の増加もこれを後押ししています。
多くの外国人旅行客にとって、日本の伝統工芸品であるこけしは”クール”でもあるのです。
お土産として買われていく外国人旅行客がこけしブームを助けています。
日本人にとってのロシアのマトリョーシカのような存在なのかもしれませんね。

ただの伝統工芸品としての魅力だけではありません。
青森、山形、宮城といった東北地方ではこけしを特産にするための取り組みも行われてきました。

宮城県では、こけしに飛行機の羽を付けた「こけし飛行機」を作ってアピールしています。
そのまま、顔が上に向けられたこけしに、飛行機の羽が付けられて飛行機のようになっているのです。
これが気持ち悪くてかわいい「キモ可愛い」とこけ女を中心に話題になりました。

また、様々なコラボレーション企画を積極的に行われています。
個人的には、「ミッフィーこけし」や、「ウナギイヌこけし」がおすすめです。

こけしのフォーマットを使いながらも、これまでとは異なる斬新なこけしが作られています。

こけし兄弟の渡辺純・麻依子って誰?経歴は?こけしブームなの?まとめ

こけしと聞くと、祖父母の家に飾ってある工芸品のイメージは依然と強いかもしれません。

しかし、第三次こけしブームはそのイメージを払拭するのに十分です。
こけしはかつてのイメージとは異なり、とてもポップなものになっています。

もちろん、伝統工芸品としての固い伝統も守られ、継承されてもいます。
そのうえで新たな魅力をアピールすることに成功しているのです。

今夜の『マツコの知らない世界』ではこうした普段知ることのできない”こけしの世界”とその魅力が分かりやすく紹介されることと思います。

“こけし兄妹”のキャラクターも気になりますね。

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