秘密のケンミンSHOW!京都グルメベスト5で紹介された店はどこ?

5月2日に放送された『秘密のケンミンSHOW!』は、京都大特集でした。
ケンミンショー開始から12年、京都に通い続けて発見してきた、京都の秘密が大公開されました。

古都・京都といえば、神社仏閣などの歴史的建造物が多数あります。
日本を代表する観光地として、一般の旅行客、修学旅行生、そして海外からの観光客から大人気ですよね。

今回のケンミンショーでは、そんな京都の素顔の部分がたくさん見れました。

例えば、京都で人気のグルメです。
京都と言えば、そばとか懐石、和食のイメージが強くありませんか?
しかし、素顔の京都グルメには、意外なものがズラリ。
その理由を知れば、なるほどとうなずけました。

さらに、番組では「ヒミツの京都のトリセツ」と題して、京都民の取扱説明書も紹介されました。

当たり前と思っていた京都のイメージが実は間違いだったり、京都ならではの物の呼び方もありました。

「マインド編」では、巷で言われる、京都特有のあの疑問にも迫っています。

”京都”を特集した『秘密のケンミンSHOW!』の番組放送内容は?

さあ、さっそく今週の『秘密のケンミンSHOW!』、京都大特集SPを振り返っていきましょう。

ヒミツの京都グルメBEST5

まずは、グルメからカウントダウン形式で見ていきました。

第5位 餃子

京都の餃子への支出額は栃木と静岡に次ぐ、全国トップクラスなんだそうです。
あの「餃子の王将」も、発祥は京都なんだそうです。

「ミスターギョーザ」
東寺近くのお店です。
珍しいのは、普通の醤油ダレではなく、みそダレで食べる点です。

餃子は、甘みの強い長野産のキャベツに豚肉とショウガ、ニンニクを混ぜた餡が特徴です。

「亮昌」
下京区にあるお店です。

餃子の餡には、カツオベースの和風だしを混ぜ、ニラではなく京都名産の九条ネギがふんだんに使われています。
京都らしい和風餃子は、オーソドックスな醤油ダレとの相性も抜群です。

「歩兵」
祇園に店を構える、餃子専門店です。
ミシュランガイドのビブグルマンにも選ばれた、世界に認められた餃子店でもあります。

餡には、ニラやニンニクを使っていないので、においも気になりません。
その代わり、ショウガが通常の2倍使用されているそうです。

第4位 パン

京都は、人口当たりのパン屋さんの数が全国2位なんだそうです。
そして、パンの消費量は全国3位と、パン好きの方が多いことが分かります。

「志津屋」
右京区にあるこちらのお店の人気NO.1は、カルネです。

カルネの見た目はいたってシンプル、中を見てみるとハムと玉ねぎだけです。
しかし、シンプルな味わいとモチモチな食感で大人気。京都府民おすすめのパン屋さんだそうです。

「マドラグ」
二条城の近くにある喫茶店です。
こちらで人気なのは、タマゴサンドです。

分厚い玉子焼きがサンドされた姿は、なんとも豪快でボリューム感も満点。
モチモチ食感のパンの片面には、デミグラスとトマトソースを合わせた特製ソース、もう片方にはマスタードとマヨネーズをミックスした特製ソースが塗られています。

玉子焼きには、4個の卵を使い、昆布だしを入れてふわっと焼き上げられてます。

「グランマーブル」
祇園にある町家風のお店で人気なのは、新感覚のデニッシュです。

表面はパリッとしてクロワッサンのようですが、断面は色鮮やか。
イチゴ、抹茶、プレーンが一体になった、軽い食感が特徴のデニッシュです。

第3位 牛肉

京都は、牛肉の購入金額が全国一位の、牛肉大好き県なんだそうです。
京都には、近隣から近江牛、松阪牛、但馬牛といった、良質な牛肉が集まるのが理由だそうです。

「天壇」
祇園にある人気焼き肉店です。

人気の「天壇ロース」には、サシがぎっしり。
タレを見ると、何やら見慣れない透明のものです。

このタレは、牛骨スープに酢と醤油を合わせた特製ダレ。
タレつけるというよりも、肉の脂を洗うという認識だそうです。

「佰食屋」
右京区にあるお店です。
行列ができるほど人気なのは、ステーキ丼です。

ご飯が見えないくらいにレアのステーキが乗り、さらに上にはフライドオニオンがトッピングされています。

「Fukumimi」
京都には、今ステーキ丼ブームが来ているそうです。
中京区にある、町家を改造したこちらのお店では、ハワイアンテイストのステーキ丼が食べられます。

第2位 油揚げ

牛肉の次は、なんと油揚げでした。
京都の方は、「お揚げさん」と呼ぶのが一般的だそうです。
そして、京都の定番は30cmの特大サイズ油揚げです。

「京おかざき 岡北(おかきた)」
こちらのうどんには、短冊状の「お揚げさん」がたくさん入っています。

さらに、この短冊状のお揚げさんと九条ネギだけの、きつね丼も人気だそうです。

京都のお揚げさんは、もはや文化の域で、みんなお揚げさんが大好きなんだそうです。

第1位 ラーメン

京風ラーメンと聞くと、あっさりしたスープをイメージしますが、実は全くの逆なんだそうです。

京都府民に人気があるのはこってりしたラーメン。
こってりで有名な「天下一品」も京都が発祥です。

「たかばし新福菜館」
下京区のこちらのお店のラーメンは、黒いスープが特徴です。

醤油ベースのタレに合わせるのは、鶏がらスープと中太ストレート麺。
そして、たっぷりのチャーシューと九条ネギがトッピングされます。

見た目のインパクトの割には、さらっと食べられることで評判だそうです。

「極鶏」
左京区にある、こちらのラーメンのスープは、ベージュ色をしています。

レンゲを入れてみれば、スープというよりもドロドロしたペースト状です。
麺を見てみれば、このスープと絡んで、もはやカルボナーラ状態。

超濃厚な鶏ベースのラーメンは、京都では”鶏系”と注目されているジャンルのラーメンだそうです。

「めん馬鹿一代」
上京区のこちらのお店は、九条ネギたっぷりのラーメンが人気です。

でも人気の理由はそれだけではありません、ラーメンが完成するその時、ご主人は火のついた小鍋をラーメンへ。

するとラーメンは大炎上に!

ラーメンにかけたのは、高熱の油です。
これによって、九条ネギの甘みと香ばしさを引き出すのが目的だそうです。

おいしいラーメンと、派手なパフォーマンスも人気の秘密です。

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ヒミツの京都のトリセツ

「都」は東京ではなく、京都だと思っている人が多い

番組では、京都の方の中には、「上京する」と言えば、京都に行くことを指すと考えている人がいると言っていましたが、やり過ぎでしょう。

「東上する」と言う人もいると言っていましたが、多分一部だと考えていた方が良さそうです。

「おばんざい」という言葉をあまり使わない

朝日新聞で「おばんざい」というタイトルのコラムが連載されていたことから、「おばんざい」が全国区になったそうです。

しかし、実際には京都で「おばんざい」という呼び方はしないそうです。

道の説明では、南北は「上る、下る」、左右は「西入る、東入る」

京都の街は碁盤の目の形のように出来ています。
そのため、道の説明をするときも、他府県とは異なる独特な言い方が…。
という内容でしたが、京都旅行したときにおばあさんに道をたずねたら、普通に説明してもらえました。

有名な「川床」とは貴船、鴨川は「床」

「川床」とは、川の上に床の間がある、京都名物の一つです。
特に鴨川が有名で、鴨川=「床」が常識なんだそうです。

京都府民は、史跡に無頓着

「うちは、たった140~160年」、「うちはそれでも、まあ、250~260年くらいちゃいますか」。
こうした話が簡単に聞かれるほど、京都には歴史あるお店やお家、史跡がたくさんありますね。

周りが皆こうだと、他県に比べて当たり前があまり前でない部分はあるかもしれません。
でも、さすがに”先の戦”が”応仁の乱”は信じられません。

「本音」と「建前」を使い分ける!?

巷でよく言われる京都の県民性についてですが、放送を見た京都の方からはあまり共感されていないようでした。
確かに、京都だからこう、というわけでもないでしょうね。
偏ったイメージがついてしまう、と批判的な意見もありました。

今週の『秘密のケンミンSHOW!』は、以上になります。

秘密のケンミンSHOW!京都グルメベスト5で紹介された店はどこ?まとめ

「京都グルメベスト5」は、
5位 餃子
京都は栃木と静岡に次いで餃子が大好き。
みそダレで食べる餃子があります。

4位 パン
分厚い玉子焼きのタマゴサンドが有名です。

3位 牛肉
焼肉ではロースが人気で、牛骨スープで作ったタレもあります。

2位 油揚げ(お揚げさん)
普通の油揚げに比べると大きく、30cmがスタンダードだそうです。
短冊状に切って、うどんに入れたり、九条ネギと合わせた「きつね丼」というメニューもあります。

1位 ラーメン
京都ではこってりラーメンが人気です。
ドロドロの鶏スープのラーメンは、”鶏系”として注目のジャンルにもなっています。

「京都のトリセツ」は、

  • 「都」と言えば「京都」
  • 「おばんざい」は使わない
  • 道の説明が独特
  • 鴨川=「床」は常識
  • 史跡があり過ぎて、歴史に無頓着
  • 「本音」と「建前」を使い分ける!?

という内容でした。

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