宮内厳が究極の麺職人と言われる理由は?三河屋製麺とはどんな会社?

4月17日放送の『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』(日本テレビ系列19:56~20:54)は、SPゲストとして、『笑点』でもお馴染みの落語家・春風亭昇太さんが登場します。

番組では、意外な手芸店好きでもある、春風亭昇太さんのオシャレ術が公開されます。
その他には、ダーツの旅は長崎県、特選待ち合わせの旅に、名前の旅は究極の麺職人の登場、と盛りだくさんの内容です。

ラーメンが好きな方は大変多いと思いますが、スープだけでなく、麺にもこだわりがあるという方もいらっしゃるかと思います。

ラーメンフリークともなれば、店の外に出されていたりする、製麺所の箱なんかもチェックされるそうです。

そして、熱心にチェックしていると、ある同じ名前を見かけるようになります。
それは、ラーメン界ではあまりにも有名な製麺所、「三河屋製麺」です。

こちら「三河屋製麺」は、”ラーメンの鬼”と呼ばれた佐野実氏にも認められていた他、全国の頑固なラーメン店主たちを満足させる麺を提供している企業です。
作っているのは”中華麺”だけ、という特徴があります。

こちらの工場で作られている麺の種類は、なんと280種類にも上ります。
なぜ、これほどまでに種類が多いのか。
それは、「三河屋製麺」が作るのは既製の商品ではないからです。

各ラーメン店、それぞれの要望に合わせたオリジナル麺をカスタマイズして提供していることから、280種類にもなっているそうです。

今週の『笑ってコラえて!』では、「三河屋製麺」の宮内巌社長の全貌が明らかになるそうです。

有名店である「鏡花」や「我武者羅」、「つじ田」などラーメン界の巨匠達が一目置く、”究極の麺職人”こと宮内巌社長について紹介したいと思います。

三河屋製麺宮内厳が究極の麺職人と言われる理由は?

「三河屋製麺」の特徴は、それぞれのラーメン店の要望に合わせた、オリジナルの生中華麺を提供していることです。

一般的には、既製の中華麺を何種類か用意し、その中から選んでもらうというスタイルです。
しかし、「三河屋製麺」では、ラーメン店が思い描く理想の麺をカスタマイズしてくれるのです。

  1. 要望のヒアリング
  2. 試作品を試食してもらう
  3. 顧客から受けた改善点を持ち帰り調整を加える

この手順を繰り返して、各ラーメン店それぞれにとって理想とする麺が出来上がります。
ラーメンは、スープと麺のバランスが重要なのだそうです。
そのバランスはとても繊細で、スープを少し変えれば、それに応じて麺にも調整が必要になります。

こうしたラーメン店の要望にも、宮内さんは対応しています。
オリジナル麺をラーメン店と共に作り上げてきた過程と実績によって、厚い信頼を寄せられるようになりました。

また、「低加水麺」や「多加水麺」などの専門用語に詳しくなくても問題ありません。
「硬い」、「もっちり」、「つるっとした」などの感覚的なイメージでも問題なく対応してくれます。

一緒に試食し、感想を受けて対話することで、理想に近づけていくそうです。

街のラーメン店で、「三河屋製麺」の箱を見かけたとしても、その中身は同じではないのです。

「三河屋製麺」の箱の中には、そのラーメン店のこだわりの麺が入っていることでしょう。

宮内厳社長が経営する三河屋製麺とはどんな会社?

「三河屋製麺」は、宮内巌社長の父親が始めた会社で、当初はうどんや焼きそばといった麺を作っていたそうです。
会社も小規模で、宮内社長が子供のころは、パートのおばさんが6人ほどのいただけでした。

その会社は、現在では従業員約130名を抱えるようになりました。

宮内社長は、元々は家業を継ぐ気はなく、大手コンピューター企業で4年勤めていた経験があるそうです。

しかし、企業勤めに未来を感じず、自分で事業をやってみたいと思うようにもなっていたため、家業の製麺所を継ぐことになりました。

うどんや焼きそばでは利益は上がらず、将来を見据えて中華麺に着目しました。

当時「三河屋製麺」では1種類の中華麺しか作っていなく、大きな企業との競争に苦戦しました。
営業しても門前払いを受けることが多かったそうです。

ラーメンブームの前までは、企業が用意した何種類かの既製麺の中から気に入ったものを使うというスタイルでした。
そのため、気に入った麺があれば、それを使い続けるというラーメン店が多かったそうです。

そこで、「三河屋製麺」では”既製麺”の大量生産ではなく、”オーダーメイドのオリジナル麺”の生産を行うことにしました。

ラーメン店の理想の麺を作るために、綿密なやり取りを繰り返し、次第に信頼を得ていきました。
実績は口コミで評判を呼び、顧客も増えていきました。

現在、取引しているのは、全国で900店になります。
生産している麺の種類は280種類で、過去のものを含めれば1000種類は軽く超えるそうです。

さらに、海外進出も目指しています。
ラーメンが世界的に市民権を得たこともあり、海外出店するラーメン店も増えました。
それに伴い、海外での麺の需要も増えたそうです。

しかし、日本で作った麺を海外に輸送するとなると、輸送費が高くなっていしまいます。
そこで、「三河屋製麺」では海外に工場を作ることにしました。

2018年には、台湾に現地工場を作り、本格稼働を目指しているそうです。

「三河屋製麺」では中華麺の生産だけでなく、製造ラインの流れを見ることができる、製麺工場の見学も行っています。

この他にも、食の安全と安心のためにアレルギー物質の表示にも対応、さらにサンプル麺の日本全国の配送も行っています。

宮内厳が究極の麺職人と言われる理由は?三河屋製麺とはどんな会社?まとめ

宮内巌さんは、「三河屋製麺」の社長です。

「三河屋製麺」はラーメン界では有名な製麺所で、巨匠たちからも一目置かれる存在でもあります。
「三河屋製麺」の特徴は、”オーダーメイドのオリジナル麺”作りに対応していることです。

ヒアリング icon-angle-double-right 試食 icon-angle-double-right 調整 icon-angle-double-right 試食といった過程を繰り返しながら、店主が理想とする麺をともに作り上げます。

現在は、日本全国900店と取引し、280種類の麺を生産しています。

近年、ラーメン店の海外出店が増加したこともあり、麺の海外需要も増えました。
これに対応するため、「三河屋製麺」は台湾に現地工場を作り、事業を拡大しています。

スポンサーリンク

こちらもオススメ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です