ミスターデンジャーさんって誰?名前や経歴・職業は?どんなネタ?

漫才日本一を決めるM−1、ピン芸人No.1を決めるR-1グランプリは既に馴染みのある大会となりましたが、今年初めてアマチュアのためのお笑い大会が開催されました。

その名も「R-1アマチュア動画ぐらんぷり」。
その名の通り、参加条件は芸能事務所に所属していないかつ、芸能活動を行っていないアマチュアが対象となっており、優勝すると賞金50万円とR-1グランプリの決勝戦が観覧できるという、動画配信サービス「GYAO!」主催の少し緩めのお笑い大会です。

今回、オリジナルのリズムネタ動画や編集を駆使した動画、プロ芸人並みの芸を披露する動画など、多数の応募の中から栄冠を勝ち取ったのは「ミスターデンジャー」。

自作楽器芸の動画で見事優勝しました。

ミスターデンジャーさんの名前や経歴、職業について

ミスターデンジャーの本名は松永光弘さん現在52歳。
実は、かつて大仁田厚と共に「デスマッチ」の名を世に広めたプロレスラーだったのです。

高校時代は相撲でインターハイベスト32、その後は空手に転向して誠心会館所属で士道館杯で全国3位になります。

1989年プロレスデビュー後は、当時絶大な人気を誇っていた「邪道」大仁田厚率いるFMWに参戦。
以降、本格的なプロレスへと進出していきます。

今では様々なメディアへの露出が増えた「新日本プロレス」を始め、総合格闘技やK-1のリングにも参戦経験があるバリバリのメジャーレスラーでした。

2009年の引退後は、現役時代に開店した自身のお店「牢獄風ステーキハウス・ミスターデンジャー 立花本店」にオーナー兼、料理長として専念しており、黄色の目立つ看板に「ステーキ」と大きく書かれた店名、その横にデンジャーさんの顔のイラストがありインパクト抜群。

「牢獄風」の名前通りテーブル席は鉄格子で仕切られており、まるで囚人のような風貌のデンジャーさんがステーキを焼いているところを見ることができます。

ミスターデンジャーさんのネタ(芸風)は?

優勝した動画の中身は、ミスターデンジャーさんが自作の楽器を膝に乗せた状態で登場。
ギターを裏返すと古時計が現れ、自分で演奏するなんとも微妙な音色に合わせて「大きな古時計」を歌うというシュールな動画。

今大会のルールは1分間という短い時間で争われたため、強面のおじさんが自作の楽器で歌うだけという独特な空気を放ったシュチュエーションが視聴者に伝わり、笑いにつながったようですね。

ちなみにデンジャーさん、近年は更年期障害に悩まされており、原因は経営しているお店の「売り上げが落ちている」ことが大きいそうです。

今回の「R-1アマチュア動画ぐらんぷり」参加はこの売上不振を少しでも挽回するためだったとか。

元々音楽ネタはいくつかあったそうですが、著作権の問題で今回の「大きな古時計」になったそうです。

ミスターデンジャーさんって誰?名前や経歴・職業は?どんなネタ?まとめ

現役時代は会場である後楽園の2階から対戦相手めがけてダイブしたり、ワニやサソリ、ピラニアなどを使った試合など様々な荒くれファイトに挑戦していたデンジャーさん。

それだけにファンも多く、ツイッター上でも「デンジャーさん!なにしてんすか」「うわぁぁ!松永さん!!!」「優勝したミスターデンジャーさん…って、後楽園ホールの2階バルコニー席からダイブしたアノ松永光弘じゃん」「録画でR-1見てたら松永光弘出てきてビックリした(笑)

しかもミスターデンジャーって現役の時の異名そのままじゃん(笑)」など、今回のアマチュアR-1での優勝は大きな話題となっています。

デンジャーさんはスタジオにも出演して、MCを務める雨上がり決死隊の宮迫さんから「ミスターデンジャーさん怖いです」と強面の風貌を弄られると、「プロレスをやってましたから」と返して番組を盛り上げました。

ミスターデンジャーさんはブログを2010年から開設しており、今回の優勝報告とともに「自作楽器芸 スペシャルライブ」と称したイベント開催の告知を行っていました。

かつてのファンや今回の優勝をきっかけにファンになった方には嬉しいお知らせですね。

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