島田拓アリ好きの理由や経歴は?通販アントルームでの年収はいくら?

4月10日に放送される『クレイジージャーニー』(TBS系列23:56~24:55)のゲストは、”アリマスター島田拓”さんです。

サブタイトルには、島田さんVS南米アマゾンの凶暴アリとあります。
さらに、「尿放出カエル」とも。
なんですか、”尿放出”カエルって。

字数制限があるにしろ、今週も内容が気になってしまいますね。

予告だけを読むと、『クレイジージャーニー』ではお馴染みの”爬虫類ハンター”加藤さんを連想してしまいますが、島田さんは加藤さんのように大学の先生ではありません。

島田さんは、個人で「AntRoom」というアリ専門店を経営されています。
こちらのお店では、アリそのものの他に、エサや飼育キットなども販売されています。

しかし、爬虫類などのいかにもそれらしい動物なら、「捕ったぞ!」みたいな画が容易に想像できますが、アリとなるとどうなるのでしょうね。

「なんだか地味そう…。」、そんな風にお考えになりませんか?

いえいえ、アリの世界はなかなか興味深いものです。
アリの世界は、一つの社会として今も多くの研究者を惹きつけています。
種類によっても特徴的なものがいます。

例えば「軍隊アリ」。
肉食の軍隊アリは小さいですが、組織だった動きで、自らの数百倍、数千倍はあろうかという動物まで仕留めてしまいます。

「ハキリアリ」も有名です。
ハキリアリは、”きのこ”を栽培して主食としています。
「農業するアリ」なのです。
葉っぱをちぎっては巣に運び、これを肥料にして”きのこ”を栽培します。

このような深く興味深いアリに魅せられた島田拓さん。

いったいどのような人物なのでしょうか。

島田拓アリ好きの理由や経歴は?

  • 名前:島田 拓(しまだ たく)
  • 生年月日:1981年(現在37歳)
  • 出身:東京都目黒区
  • 職業:AntRoom経営

島田さんは、1981年に生まれました。
物心ついたころから生き物に関心があったそうです。

近所の昆虫などを捕っては、家に持ち帰っていました。
ご両親は、こうした島田さんの興味に対して協力的で、飼育するための虫かごを買ってくれたり、学校へ行っている間は世話をしてくれることもあったそうです。

理解があったのは家庭だけではありませんでした。
通っていた学校の先生からも、捕まえた生き物を持ってくることを許されていました。
教室には、島田さんが捕まえてきたトカゲ、カエルやヘビなどが並んでいたそうです。

生き物に対する興味の尽きることがなかった島田さんは、15歳の頃にアルバイトを始めました。

勤めたのは、ペットショップの動物堂というお店です。
動物堂では、一般のペットショップでは取り扱っていないような、猿やハリネズミなども販売していました。
店長も理解のある人物だったらしく、島田さんに好きなものを売ることを許しました。

島田さんは、山で捕まえた虫、ナメクジやミミズなどを動物堂で売っていたそうです。
訪れるお客さんに虫などの説明をすると喜ばれるのが楽しく、その後の職業を選ぶきっかけにもなりました。

アルバイトが楽しすぎたのか、高校2年で学校を中退し、動物堂に就職してしまいました。
ですが、その後に動物堂はフクロウの専門店へと変わります。

そこで島田さんは、東京の中野にある「爬虫類倶楽部」という野生動物を取り扱うお店に移りました。
このお店では、猿などの哺乳類を専門として担当されていたそうです。
この頃島田さんは、まだ17歳でした。

それから、一時「爬虫類倶楽部」でのアルバイトを休んでいた時期がありました。
この時は、東急ハンズでアルバイトしていたのですが、仕事仲間の先輩に絵描きの方がいたそうです。
島田さんは、その方の展覧会で石膏で作ったアリの巣の展示を勧められました。

その展示が好評だったことから、島田さんは「アリを面白いと思う人がいる」と知ったそうです。

こうした経験から2001年、当時20歳の時にアリの通販専門店、「AntRoom」を立ち上げることになりました。

当初は副業感覚だったそうですが、現在ではこちらを本業とされています。

島田さんがアリに興味を持ったきっかけですが、それは「動物堂」に勤めていた頃でした。

店で販売する生き物の採集に山を訪れた時、「ムネアカオオアリ」の女王アリを偶然捕まえました。

持って帰った島田さんは、さっそくこのアリを飼育することにしました。
すると女王アリは卵を産み、それがかえると幼虫が2カ月ほどで成虫となります。

女王アリと成虫したアリたちは、互いに協力しながらコロニーを作っていったそうです。

こうしたアリの生体の一部始終を観察するうちに、島田さんは感動してアリの虜になってしまいました。

島田さんは、現在アリ販売の第一人者として「AntRoom」を経営されています。

AntRoom公式サイト

『クレイジージャーニー』への出演の他に、NHKの『ヘウレーカ』への出演歴もあります。

島田拓アリ好きの通販アントルームでの年収はいくら?

アリ。
小さな小さなアリです。
これを売っていったいいくらになるのか?気になりますね。

侮ってはいけません。
意外と意外です。
例えば、「巨大パラポネラ(サシハリアリ) 女王+働きアリ2匹」のセットはいくらだと思いますか?

はい?いいえ、もっとです。

え?それではとても…。

なんと!お値段85,000円でのご提供になります。

このパラポネラというアリは、南米のジャングルに生息する巨大なアリです。
毒針を持ち、これに刺されると銃弾を受けたように痛いということから、「バレットアント」とも呼ばれる大変危険なアリです。
平たく言って”ヤバイやつ”ですね。

このように、島田さんが経営する「AntRoom」では約50種類ほどのアリを取り扱っています。
価格は980円~ですが、3000円のものは普通です。
月に100~150件の注文があるそうです。

AntRoom公式サイト

アリそのものの他に、アリ飼育マシーンも販売されています。
その名も、「アリマシーン2号」です。

このアリマシーンは、島田さんによる独自開発です。
アクリル板で囲われた箱状の中は、地上と地中の巣の様子を同時に観察できる構造になっています。

横から見ると、地中にあるアリの巣の断面を見ているような形になり、アリの生活を観察することが可能です。
こちらの「アリマシーン2号」の価格は、7,000円となっております。

島田さんは、奥様と子供二人という家族構成で、その収入は生活には困らないレベルだそうです。

また、「AntRoom」は島田さんの他に従業員が1名いるという規模の小さい会社でもあります。
月当たりのアリの注文件数と関連商品から推測すると、月収は30~50万円以上ではないかと考えられます。

年収に換算すれば、推定で360~600万円以上ではないでしょうか。

島田拓アリ好きの理由や経歴は?通販アントルームでの年収はいくら?まとめ

島田拓さんは、アリに魅せられた”アリマスター”です。
アリの観察、採集、飼育を趣味にされています。

そして、アリ通販専門店「AntRoom」を経営されています。
その年収はおよそ360~600万円以上と推測できます。

10日の『クレイジージャーニー』では、自ら南米アマゾンに行き、アリの採集に挑戦するようです。

”アマゾンのアリ”と聞くだけで危険そうですが、いったいどのような内容になるのでしょうか。

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