マツコの知らない【豪華客船の世界】上田寿美子が語るクルーズの魅力!

6月4日に放送された『マツコの知らない世界』のテーマは、「豪華客船の世界」でした。

ゲストには、番組4回目の登場となる上田寿美子さんを迎え、豪華客船の魅力が語られました。

なかなか庶民には縁のない豪華客船の旅ですが、その内部は一流ホテルのようだったり、大きな船ともなれば小さな町のような規模にもなります。

番組では、上田寿美子さんが憧れの豪華クルーズや、おひとりさまのクルーズといった色々な豪華客船の旅を紹介していました。

感想を中心に見ていきたいと思います。

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マツコの知らない世界【豪華客船の世界】の番組放送内容

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世界の有名客船が来日!

ゲストの上田寿美子さん(65)は、地球を21.5周しているそうです。

『マツコの知らない世界』に前回出演した時よりも、さらに増えているということで、豪華客船の旅は飽きないものなのですね。

費用も考えると、なかなか真似は出来なさそうです。

上田寿美子さんの肩書は、「クルーズライター」で、最近ではカリブ海と南極に行かれたそうです。

さらに、7月には初の北極へ行くそうで、エネルギッシュですごいですね。

  • 2020年は日本に20隻以上の豪華客船が集結する
  • アメリカ、フランス、イタリアと国も様々でまるで豪華客船のオリンピック
  • 日本の港を巡るのが、海外でちょっとしたブームになっている
  • 外国籍の13隻は日本発着のクルーズを予定している(日本人も利用できる)

ベリッシマ(イタリア)

  • 豪華客船「ベリッシマ」(2019年3月完成)は約5700人を収容できる(見た目もモダンな”団地”くらいある)
  • 「ベリッシマ」の名付け親(ゴットマザー)は、往年のイタリア人女優ソフィア・ローレン
  • 「ベリッシマ」の内部には、LEDの天井、スワロフスキーで彩られた階段、ボウリング場と、キラキラしたショッピングモールのよう

MSCベリッシマ
横浜発着クルーズ(2020年のゴールデンウィーク)
8泊9日 費用は15,8000円~

豪華客船の旅は、1年以上前から予約するのが普通なんだそうです。

ですから、「ベリッシマ」のクルーズも来年のゴールデンウィークあたりなので、今のうちに予約する必要がありそうです。

それにしても、「ベリッシマ」の外観はまさに「きれいな団地」ですね。

船の甲板の上に団地が乗っているようです。

内部はマツコさんも言っていたように、「ヴィーナスフォート」という感じでした。

スワロフスキーでできた階段はキラキラしていて、豪華絢爛にふさわしいものです。

ポナン ル・ラペルーズ(フランス)

  • 収容人数184名の小さな客船
  • 「海中ラウンジ(ブルー・アイ)」があるのが特徴(船内から海の中が見れる世界初の施設)
  • 「海中ラウンジ」は、船に乗りながら天然の水族館が楽しめる施設(泳いでるペンギンを見ることもできる)
  • さらに料理が素晴らしい、”食通の船”でもある
  • 本格的なフレンチと手作り焼き立てのパンが食べられる(パン職人が乗船している)

ル・ラペルーズ
大阪~舞鶴のクルーズ(2020年の10/5~10/13)
8泊9日 費用は約625,000円

このクルーズは、瀬戸内海や韓国・釜山なども周るコースが予定されています。

巨大客船では寄港できない港にも、小さな客船だからこそ寄ることができるそうです。

でも、どの旅も期間が気になりますよね。1週間も休みを取って、優雅な旅をできる方は多くないでしょう。

そこで、次は短めの旅です。

コスタ ネオロマンチカ(イタリア)

那覇発着クルーズ(2020年4/17~4/20)
3泊4日のショートクルーズ 費用は59,800円~

「コスタ ネオロマンチカ」は、「海の上のイタリア」がコンセプトで、大人1人につき2名までは13未満の子供は無料となっています。

これなら頑張れば!いけるのでしょうか?

次は逆に長~い旅になります。

サン・プリンセス(プリンセス・クルーズ)

横浜発着78日間の旅
太平洋一周クルーズ(2020年5/7~7/23)
77泊78日 費用は1,250,000円~

期間もさることながら、125万円からという費用も、これぞ豪華客船の旅という感じです。

このクルーズは日本や中国の上海、香港、南はオーストラリアやニュージーランド、そして北米やアラスカと文字通り太平洋を一周するコースとなっています。

このサン・プリンセスはおよそ2000人を収容でき、来年のオリンピックの頃は船をホテルとして利用する「ホテルシップ」になるそうです。

サン・プリンセスはロンドン五輪やリオ五輪でもホテルシップとして利用されました。

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クイーン・エリザベスが日本を一周

世界から来て欲しいと望まれる豪華客船が、「クイーン・エリザベス」です。

イギリスの伝統と格式あるこの客船は、名前が受け継がれて現在で3代目(2010年~)です。

初代は1940年に作られ、先日天皇を退かれた上皇陛下も皇太子時代に乗船されました(エリザベス女王の戴冠式に行った)。

そんなクイーン・エリザベスですが、今年4/19~4/28には横浜発着クルーズを行いました。

9泊10日で費用は202,000円からとなっていたそうです。

上田寿美子さんは、このクルーズに乗船し、その模様がVTRにまとめられました。

  • クイーン・エリザベスは全長294mで2081人を収容可能
  • ロビーやレストランなどは、超高級ホテルのよう
  • 内装には木が多く使われ、伝統と格式が感じられる
  • 船内では毎晩、舞踏会が開催されている
  • シアターもあり、エリザベス女王が座った席もある
  • 海を眺望できるバーもある
  • ごてごてした感じはなく、随所に英国式を感じさせる品がある

クイーン・エリザベス
日本発着クルーズ
2020年春4回(横浜発着)
2020年秋3回(東京発着)
が予定されている

上田寿美子さんも乗船した4月のクルーズは、どれも初寄港の港ばかりだったそうです。

待ち望まれたクイーン・エリザベスの寄港は、各地で手厚くもてなされました。

  • 函館では、地元の幼稚園児がよさこいソーランで歓迎(かわいらしい)
  • 函館の街では、地元の女子高生が英語のガイドでおもてなし(今年で13年目)
  • 船内のシアターでは函館の地元女子高生がブラスバンド演奏(上田寿美子さんはエリザベス女王の席で観覧)
  • 秋田港では伝統の祭りなど(なまはげも登場)で歓迎、さらに秋田犬との撮影会も
  • 金沢港では、加賀友禅の着物を着た女性たちによる優雅な歓迎(ボランティア)
  • 八代港(熊本県)では、くまモンと秀岳館高校の生徒による和太鼓パフォーマンス

各寄港先では、地元ならではの方法でおもてなしがされました。

乗船されている海外の方も、余裕のありそうなシニアの方が多いという印象を受けました。

旅先での触れ合いは、いい思い出にもなりそうですね。

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豪華客船の誘致合戦とは?

豪華客船は経済効果もすごく、各地では誘致しようと激しい競争が起こっています。

青森では、豪華客船が寄港できるターミナルを造るなど、その経済効果への期待がよく分かります。

日本全国で寄港回数の多い港は、東京から西が多く、東北や北海道は目立ちません。逆に九州は多く、沖縄は那覇だけでなく、石垣や平良もトップ20位に入っているなど意外でした。

そんな寄港回数トップ3(2017年)は、

  1. :博多(326回)
  2. :長崎(267回)
  3. :那覇(224回)

意外ですよね。

横浜や神戸ではなく、博多が1位なんだそうです。

近年では、中国や台湾発着のクルーズが増加したのが博多が1位になった理由です。

なるほど、中国や台湾からの船が増えているので、九州や沖縄の港が目立っていたんですね。

さらに、客船誘致を増やすには、停泊するための設備が整い、観光地やグルメがあると有利になるそうです。

この点では、観光客を増やすための努力と同じことが必要なんですね。

博多は、観光地とグルメも両方ありますし、大きな港もあるので、誘致に強い条件が揃っています。

このトップ3に加えて人気があるのは、金沢港だそうです。

でも、マツコさんは金沢の名前が出るたびに、ネガティブな反応が見られて面白かったです。(マツコ「(金沢は)うまいことやるのよね」)

特に金沢で人気なのは、城下町やひがし茶屋街といった日本の情緒を感じられるスポットです。

そして、金沢といえば、日本海の海の幸も魅力ですよね。

上田寿美子さんも、お寿司をおいしそうに召し上がっていました。

金沢の他には、鳥取の境港も人気があるそうです。

これも意外ですよね。

ですが、安来市の足立美術館の日本庭園や、松江城、出雲大社といった観光地があります。

それから、太平洋側では静岡の清水港が人気だそうです。

清水港は、客船以前に、世界の船乗りから評判が高い港でした。

清水港の人気の秘密は、まず港の正面から見える富士山です。

加えて、世界遺産の三保松原があったり、グルメはマグロや桜エビに代表される駿河湾の海の幸もあります。

名前だけ聞けば意外ですが、よく見れば名所名跡やグルメがしっかりあるんですね。

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おひとりさまの豪華客船の旅

最後のパートは、おひとりさまで行くカリブ海クルーズでした。

「豪華客船の旅」と聞くと、連想するのは引退した経済的余裕のある老夫婦だったり、セレブな家族連れのイメージだったりしませんか?

しかし、最近では人に気を使わなくて済む、「おひとりさま」向けのクルーズ・プランがあるそうです。

関係ないと思っていた人も、これなら考えてみる気になるかもしれません。

最新の豪華客船はシングル用の客室が増えており、おひとりさま同士の交流会もあるそうです。

交流会については、「おひとりさま」を選択してる意味がちょっと分からなくもなりますが、素晴らしい出会いもあるかもしれませんね。

「クイーン・エリザベス」にもシングル客室はあるそうで、これなら経済的余裕さえあれば、豪華客船の旅も独身にとって現実的になってきます。

ノルウェージャン エピック(ノルウェージャン クルーズライン)という船には、130室ものシングル客室が用意されるなど、近年はおひとりさまを意識した客船が増えてきています。

客室もおしゃれですが、シングル客専用のラウンジも用意されており(IT企業のロビーっぽい)、家族連れなどのプレッシャーを感じずに済む配慮もされています。

上田寿美子さんが、シングル客として乗船した時の写真も出ましたが、やっぱりお金に余裕がありそうな紳士淑女がほとんどでした。

シングル客用のラウンジには、掲示板も用意され、乗客同士でコミュニケーションをとることもできます。

上田寿美子さんが乗船されたときは、誕生日を迎えた方がいらしたそうで、皆で誕生日会をされたそうです。

自由で気兼ねしなくて済む「おひとりさま」旅への配慮もあり、寂しければ乗客同士でコミュニケーションをとることもできるそうです。

ここで、上田寿美子さんがおひとりさまで行った、カリブ海クルーズとその最新豪華客船も紹介されました。

セレブリティ・エッジ

  • シングル客室に大きなベッド、開け放たれた窓の外にはきれいなターコイズブルーのカリブ海が広がり、その傍には椅子に座って佇む寿美子
  • カリブ海の島々を巡る7泊8日の旅
  • 全長306m、定員2918名(2018年12月にデビューした未来型の最新客船)
  • 船の右側には可動式のオープンデッキ「マジックカーペット」がある
  • やっぱり外観はセレブ団地
  • カリブ海と夕日はとてもきれい
  • 船内には最新の施設がたくさん(29のレストランとカフェ)
  • テーブルの上でプロジェクションマッピングで楽しませるレストランもある(ひとりでも楽しい)
  • 「エデン」は、植物を配した展望ラウンジ
  • 掲示板には一人旅同士の交流も
  • 船内は超高級リゾートホテルのよう
  • 寄港地には観光資源もあり、太陽は眩しく、海がとにかくきれい
  • カリブ海旅は開放的で非日常感に溢れとても楽しそう

いやぁ、船内は本当にリゾートホテルのようでした。

レストラン・カフェ・バーも多数あり、リラックスしたければ植物に囲まれた展望ラウンジもあります。

女性一人でも、すぐに部屋に帰れるので安全と安心がありますね。

どうしても、こういう場だと、ひとりで過ごすのが気まずそうな感じがしますが、最近ではおひとりさまでもストレスなく旅を楽しめるように、しっかりと配慮されていることが分かりました。

テーブルと皿の上で行われるプロジェクションマッピングは、ストーリーがしっかりとあり、その後実際に出てくる料理と繋がっているのも特徴的でした。

ディナーにもエンタメ的要素があれば、一人の食事も問題なさそうです。

そして、一人旅同士の交流もあります。

旅で出会う、同じおひとりさま同士の交流は、気兼ねなく自由を保ったまま、すてきな出会いと思い出ができそうでした。

今週の『マツコの知らない世界』、「豪華客船の世界」の感想は以上になります。

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マツコの知らない【豪華客船の世界】上田寿美子が語るクルーズの魅力!まとめ

上田寿美子さんおすすめの豪華客船の旅4選(2020年)

  1. MSCベリッシマ 横浜発着クルーズ
  2. ル・ラペルーズ 大阪~舞鶴クルーズ
  3. コスタ ネオロマンチカ 那覇発着クルーズ
  4. サン・プリンセス 横浜発着 太平洋一周クルーズ

クイーン・エリザベスは2020年の

  • 春4回(横浜発着)
  • 秋3回(東京発着)

と日本発着クルーズを予定している

日本の豪華客船寄港数トップ3

  1. :博多
  2. :長崎
  3. :那覇

金沢港(石川)、境港(鳥取)、清水港(静岡)も人気

おひとりさまにおすすめなのは「セレブリティ・エッジ」で行く、カリブ海の旅

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