谷中が猫の街とはなぜでどんな所?スポットや宿木カフェへのアクセスは?

谷中といえば、東京でも下町情緒が残る街として人気のスポットです。

最近では、海外からの観光客もたくさん訪れるようになり、休日ともなれば人でごった返すようにもなりました。

そんな谷中には、たくさんの猫が住んでおり、”猫の街”という、もう一つの顔があります。

下町の密集した住宅地の間で、気ままに過ごしている姿は、猫好きの間で話題になっているそうです。

下町情緒と猫のコントラストは絶妙で、猫が猫らしく人間の生活の中で過ごしている姿を見ることができます。

今回は、”猫の街” 谷中について紹介したいと思います。

谷中が猫の街とは「なぜ」でどんな所?

谷中は、東京都台東区にある”猫の街”です。

路地裏が多く、この路地の多さこそ、ネコが住み着いたとも言われています。

また、古くから神社仏閣や墓地が多い地域なので、猫が安心してのんびり暮らすことができたらしいです。

さらに、地元の住人たちが野良猫でもお世話をしていたらしく、その為、多くの猫が住み着いたと言われています。

商店街のあちこちには猫をかたどったモニュメントが、いくつもあります。

”猫の街”は、谷中の一つの顔になっています。

谷中は旧下谷区であったため、下谷地域としても知られます。

また、谷中、根津、千駄木を一括りにして、その頭文字をとって「谷根千」とも呼ばれます。

街の北には、JRの日暮里駅、さらに北にはJR西日暮里駅があります。

東には鶯谷、南には上野動物園と上野駅、そして西には根津神社という立地です。

街を縦断するように、東京都道452号線が通っています。

谷中といえば、谷中銀座商店街と「夕焼けだんだん」ではないでしょうか。

「夕焼けだんだん」は、谷中の商店街入口の手前にある階段のことです。

夕暮れ時に、この「夕焼けだんだん」の上から夕陽を眺めると、誰しもなぜかノスタルジックな気持ちになってしまいます。

下町・谷中を代表する場所の一つです。

そして、谷中銀座商店街です。

昭和レトロな東京の雰囲気が残る商店街には、それを求めて街の外からも人が集まります。

人情を感じさせる空気に触れると、ほっこりさせられる魅力があるようです。

谷中・谷根千は散策スポットとしても人気があり、歴史を感じられる場所がいくつもあります。

谷中霊園
歴史に名を残した、数々の著名人の墓碑が並んでいます。霊園内には、たくさんの桜が植えられており、春になれば満開の桜で彩られます。

根津神社
境内には、江戸幕府の徳川綱吉が造った社殿や、千本鳥居(京都・伏見神社のような)があります。

また、つつじの名所としても有名で、毎年4月には「文京つつじまつり」が開催され、多くの人が訪れます。

上野桜木あたり
地域の多目的複合施設です。築およそ100年の古民家3軒を、リノベーションして作られました。

ワークショップが定期的に開催される他、お店も入っています。

下町風俗資料館付設展示場
「吉田屋酒店」という古い家屋を、そのまま利用して作られた資料館になります。

谷中地域の昔の下町生活が分かる資料が、展示されています。

他にも、「竹久夢二美術館」、江戸時代の機械時計が見れる「大名時計博物館」、銭湯を再利用した「SCAI THE BATHHOUSE」といったアートスポットもあります。

下町情緒以外にも、谷中には多くの魅力があるようです。

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谷中の猫スポットや宿木カフェへのアクセスは?

谷中・谷根千エリアは、住宅が密集し、路地が多いのが特徴的です。

路地が多いだけではなく、車が通れない細い道が多いのです。

神社仏閣も多く、静かでのんびりした雰囲気があります。

猫が出没するスポットはここ!とは言えませんが、路地の多い谷中の街を歩きながら、そこで暮らす猫と出会う、という方が多いそうです。

谷中には、神社仏閣の他、古い長屋や坂といった古い景観が多く残ります。

そうした街並みの中で、のんびりと過ごす猫たちを見て、猫好きの方は癒されるようです。

”猫の街”谷中を感じられるスポットも見ていきましょう。

谷中銀座商店街

谷中のシンボルでもある、全長175メートルの商店街には、下町と”レトロ”が感じられるお店が軒を連ねています。

そんな商店街を歩いていて目に付くのは、猫、猫、そして猫!

千葉県某所で東京を騙る”あのネズミ”のふるさとでは、ミッキーマっ、えぇそのマークを探すのが一つの楽しみとなっています。

谷中銀座商店街には、「7匹の猫」を探す遊びがあります。
商店街には、木彫りの猫が7匹おり、訪れた際には全部探されてみてはいかがでしょうか。

そんな谷中の猫愛は、グルメからも感じられます。
「やなかしっぽや」には、猫の「しっぽ」の形をしたドーナツが売られています。

「しっぽ」の種類は豊富で、メニューには「ナナ」や「茶々」といった、猫らしい名前が付けられています。
種類ごとに柄も変わり、”おいしそうな”しっぽがたくさん。

食べ歩きには、うってつけのスイーツです。

ギャラリー猫町

商店街から歩くこと10分。
あたりは閑静な住宅街です。
こんなところにギャラリーがあるのか見回していると、足元に猫が。
石垣には階段があり、その上にあるのが、「ギャラリー猫町」です。

普通の住宅を使用したギャラリーは、「ごめんください」思わず言ってしまうような、アットホームな雰囲気です。

展示されるのは、”猫”をテーマにしたアート作品です。

絵画や陶芸作品は、鑑賞だけではなく購入することもできます。

カフェ猫衛門

「ギャラリー猫町」から、さらに歩くこと5分。
レトロな長屋に、こちらのカフェはあります。

内装も長屋の雰囲気を利用した、落ち着いたものになっています。
カウンターにテーブル席、天井からは柔らかい明かりが照らしています。

コーヒーはもちろんですが、スイーツも豊富です。
”猫”をテーマにしたスイーツがいくつもあり、リラックスして猫に浸れます。

しかし、なぜかテーブルにはペン立てがあり、中には色とりどりのペンが入っています。
何に使うのでしょうか?

「お客さん、絵付けできますよ。」

はい、あなただけの招き猫を作ってみませんか?
カフェ猫衛門では、”招き猫の絵付け体験”もできます。

自分好みに絵付けをすれば、赤い座布団を付けて持ち帰ることも可能です。

でも、どうしてカフェで招き猫?
理由は次にありました。

開運 谷中堂

カフェ猫衛門のお隣は、手作り招き猫の専門店だったのです。

こちらの「開運 谷中堂」には、海外からの観光客も多く訪れるそうです。
店内には大小様々な招き猫が、たくさん並んでいます。

豊富な種類だけでなく、手作りなので、一つ一つの表情も豊かです。
誕生日招き猫や、オーダーメイドのマイ招き猫もあります。

ここなら、間違いなく会えそうですね。

宿木カフェ&レストラン

商店街から一本入った住宅街の真ん中に、保護猫と戯れることができる保護猫カフェ『宿木カフェ&レストラン』があります。

入店時には、必ずアルコール除菌をし、猫たちが病気にならないよう、徹底した管理をしています。

オーナーの吉永さんは幼少の頃から動物が好きで、高校卒業後にオーストラリアへ渡航。

バリスタの資格取得や現地のカフェ就業で、開業に必要な経験を積み、オーストラリアで出会ったイタリア人のマッシモさんと結婚。

そして、二人でお店を開業します。

マッシモさんさんもイタリアやオーストラリアの飲食店で10年以上の経験があり、バーテンダーやイタリアのバリスタの資格を保有しているとの事です。

実際に猫ちゃんに会ってきましたが、人懐っこくてとても可愛かったです!

何回でも行きたいと思いました~。

大島酒店

夕やけだんだん近くの大島酒店。
大島酒店には看板猫のミースケくんがいます。
2002年7月18日が誕生日だそうで、もうすぐ17歳。

並びにある串揚げ屋「波」で母猫が産み落とした猫だそうで、茶トラのきょうだい猫もいましたが、すでに他界されたとの事です。

志村どうぶつ園でも紹介されたミースケくん♪
猫好きの方は一度、ミースケくんに会いに行ってはいかがですが?

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谷中が猫の街とはなぜでどんな所?スポットや宿木カフェへのアクセスは?まとめ

”猫の街”谷中は、東京都台東区にあります。

北にはJR日暮里駅、西には根津神社、南へ行けば上野動物園という立地です。

谷中のシンボルでもある、「谷中銀座商店街」や「夕焼けだんだん」などのスポットが有名です。
東京の下町情緒が感じれることから、地元の人だけでなく、多くの方が訪れます。
また、近年では海外からの観光客も増えており、休日はとても混雑するそうです。

谷中には、路地がたくさんあり、また道が狭いのが特徴です。
住宅が密集し、神社仏閣が多いことから、猫が落ち着いて暮らせる環境となっています。

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