台風19号一過直後の微妙な感覚の中でしたが、ラグビーワールドカッププールAでの日本最終戦、見事にスコットランドに勝ちましたね。
負けていたら決勝ラウンド進出が微妙だっただけに、予選全勝1位で突破したのは日本ラグビー史上初の快挙ですが、それ以上に「この試合は日本のラグビーのレベルが世界のトップレベルになったことを証明する試合であった」というのは、五郎丸元代表の発言でも納得という感じでしょうか。
いよいよ決勝ラウンドにはいりますが、ノックダウン方式ですので一戦必勝と譲れない試合が続きます。
今度の20日の準決勝は日本が前回大会で奇跡の勝利を挙げた南アフリカが相手です。
今回の記事では、特に南アフリカの超イケメン、ハンドレ・ポラード選手にスポットを当ててみましょう。
ハンドレポラード(背番号10)がイケメンすぎる!
南アフリカの選手の中でもダントツ注目は、イケメンのハンドレ・ポラード選手でしょう。
イケメンの中のイケメンとしてかなり話題にもなっているような気がします。
ポラード選手はすでに幼なじみで元陸上選手のマリーゼ・マルハーブさんと結婚しておられ、奥様もとっても美人でいろんなところにツーショットが出ていますね。
特にインスタグラムには沢山出ています。
プールで取った写真などは夫婦共にハリウッドスターさながらです!!
休日でしょうか、海外の旅行中に撮影した写真も投稿されていますね。
天は二物を与えずと言いますが、スポーツも万能かつイケメンかつ奥様も美人とあっては世の中不公平だと思う人もきっといるはず!!なんて思ったりしてね。
海外ではラグビーはサッカー並みに人気があるようで、その分ラグビーのトッププレイヤーともなれば、いろんなところでハイクラスの女性と出会う機会もあるようです。
いずれにしても、これだけのイケメンがいると、これまでラグビーとは無関係だった層にもラグビーファンが広がり、日本でのラグビー人気も上がりっぱなしではないでしょうか!?
ラグビーワールドカップなので、代表選手の紹介は普通、ラグビーの内容が中心になるものですが、ポラード選手の場合に限っては、結構多くのところに出ている紹介はラグビーそのものに関することではなく、日本の中では少なくとも彼のイケメン度の高さが話題になっているようです。
これはポラード選手にとってはとっても失礼なことだと思うのですが、ラグビーにど素人の多くの人たちの前では仕方ない、目をつむってもらいましょう。
それで今回は、イケメン度の高さを証明するために沢山の写真を集めてみました。
何よりもイケメン度はいくら文章で書いても伝わらないですからね。
ハンドレポラードのプロフィール
ポラード選手は1994年3月生まれの現在25歳、出身は南アフリカのサマセットウェスト。
身長は189㎝で体重は98㎏。
出身校はパールギムナジウムで、現在モンペリエに所属してプレイし、代表選手としての国際試合参加は38回、ポジションはスタンドオフです。
2013年18歳の時にU20 チャンピオンシップで優勝に貢献し、2014年にはキャプテンとして同大会で準優勝を果たしています。
同年20歳で国家代表入りを果たし、今最高に乗っている選手の1人でしょう。
15年の南ア大会後はNTTドコモで1シーズンプレーしていたので、日本人選手についても良く知っていると思われます。
2016年と17年は怪我の影響で代表のレギュラーOSの位置を奪われましたが、翌2018年にはスーパーラグビーで144点を挙げ、6月には代表のOSの位置を奪還しています。
常に冷静でキック、ラン、パスと全ての面においてハイレベルな若き司令塔で、日本にとっては大きな脅威と言えるでしょう。
まとめ
私たち日本人としては、20日の準決勝、それでもはやり日本代表が勝って欲しいですよね。
しかし、無視できないのはポラード選手を応援する影の裏切り者が日本人の中にも出るかもしれないということです!笑
よく見ながら今度の試合、観戦していきましょうね。
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