箱根駅伝2020 日本体育大学エントリー選手メンバーまとめ!2019結果や注目選手も

今回は、箱根駅伝2020・日本体育大学のエントリー選手メンバーについてまとめてみました。

白のシャツに青のパンツ、同じカラーリングのタスキは日本体育大学の伝統です。

箱根駅伝では、輝かしい歴史のある伝統校の一つですが、近年はなかなか優勝争いに加わることができない大会が続いています。

日本体育大学の箱根駅伝2019の結果、箱根駅伝2020の注目選手も紹介しています。

合わせてお楽しみ下さい。

箱根駅伝2020 日本体育大学エントリー選手メンバー一覧

さっそく、箱根駅伝2020・日本体育大学のエントリー選手メンバーを見ていきたいと思います。

その前に、日本体育大学の箱根駅伝での基本情報をおさらいしておきましょう。

  • 72回出場(72年連続)
  • 1926年創部
  • 優勝:10回(往路10回・復路10回)
  • 練習拠点:神奈川県横浜市青葉区
  • 監督:横山順一(2019年~)

箱根駅伝に出場する日本体育大学は、72年連続72回目の出場、往路10回・復路10回の総合優勝10回を誇る名門校の一つです。

箱根駅伝を含む三大駅伝の出雲駅伝では最高成績2位、全日本大学駅伝では優勝11回となっています。

1926年創部と歴史は長く、箱根駅伝には1950年(第26回大会)に初出場しています。

そして、通算優勝回数で上位なだけではなく、中央大学に続き箱根駅伝5連覇を達成しました。

最後の優勝は2013年で、以降は2015年を除きシード権獲得に成功しています。

また、2014年は総合3位、2018年は総合4位と、優勝争いに加わることもありました。

過去10年で見ると、日本体育大学は復路を得意としており、往路の出来によってその年の総合順位が決まる傾向にあります。

復路で4位や3位になることは珍しくなく、一方で往路では10位以下になる大会もあり、なかなかあと一歩上位陣に入ることができていません。

しかし、課題の往路を克服すればシード権獲得は容易でしょう。

そんな日本体育大学を指導するのは、横山順一(よこやま じゅんいち)監督です。

1963年生まれの横山順一監督は、2019年5月に就任したばかりの新監督になります。

異色の経歴を持ち、日本体育大学OBながら箱根駅伝はおろか駅伝の競技・指導どちらの経験もありません。

専門は1500mだそうで、その手腕は全くの未知数となっており、注目ポイントの一つです。

エントリーメンバー

それでは、箱根駅伝2020・日本体育大学のエントリー選手メンバーを見ていきましょう。

  • 小懸佑哉(4年 島田)
  • 白永智彦(4年 洛南)
  • 中川翔太(4年 九州学院)
  • 廻谷賢 (4年 那須拓陽)
  • 山口和也(4年 世羅)
  • 池田耀平(3年 島田)
  • 岩室天輝(3年 大牟田)
  • 大内一輝(3年 日立工)
  • 太田哲朗(3年 岡崎城西)
  • 亀田優太朗(3年 浜松日体)
  • 嶋野太海(3年 拓大紅陵)
  • 野上翔大(3年 青梅総合)
  • 大内宏樹(2年 松山商)
  • 安達響生(1年 秋田工)
  • 藤本珠輝(1年 西脇工)
  • 盛本聖也(1年 洛南)

日本体育大学・横山順一監督は、箱根駅伝2020を戦うメンバーにこのような選手たちを選出しました。

注目は、3年生が多いことではないでしょうか。

16名中3年生だけで7名エントリーされています。

このメンバー編成にどのような意図があるのか。

その答えが、箱根駅伝2020で見られそうです。

区間エントリーメンバー

29日、区間エントリーが発表されました。

日本体育大学の区間エントリーは以下となります。

変更は当日のレース開始1時間10分前まで(交代4名まで)となります。

変更があり次第、更新します。

1区:池田耀平(3年 島田)
2区:山口和也(4年 世羅)
3区:亀田優太朗(3年 浜松日体)
4区:太田哲朗(3年 岡崎城西)
5区:藤本珠輝(1年 西脇工)

6区:廻谷賢 (4年 那須拓陽)
7区:大内一輝(3年 日立工)
8区:嶋野太海(3年 拓大紅陵)
9区:野上翔大(3年 青梅総合)
10区:中川翔太(4年 九州学院)

箱根駅伝2019の結果や第96回大会の注目選手

箱根駅伝2020・日本体育大学のエントリー選手メンバーを見ました。

続いて、日本体育大学の箱根駅伝2019の結果を振り返りたいと思います。

神奈川大学・箱根駅伝2019結果

  • 総合順位:13位
  • 往路:16位
  • 復路:9位
  • 区間賞:なし
  • 総合記録:11時間12分17秒

日本体育大学の箱根駅伝2019の結果は、往路16位・復路9位の総合13位でした。

箱根駅伝では総合4位となりさらなる躍進が期待されましたが、残念ながらシード権を失い箱根駅伝2020は予選会からの参加となっています。

箱根駅伝2019では、苦手としている往路でつまづき、全5区間を通して一桁順位はありませんでした。

苦しいレース展開の末、往路16位となります。

翌日、得意としている復路で挽回を図りますが、一桁順位は6区・濱田選手(3年)と9区・林田選手(4年)の2区間のみで、想定よりも伸びません。

結果的に復路9位と挽回したものの、往路の16位が足を引っ張る形となり、総合13位で大会を終えました。

横山順一新監督の下スタートした新体制では、箱根駅伝予選会で3位になり、本大会に駒を進めました。

三大駅伝の出雲駅伝は不出場でしたが、全日本大学駅伝では14位となっています。

日本体育大学の箱根駅伝2020での目標は、まずはシード権を確実に獲得することになるでしょう。

日本体育大学・箱根駅伝2020注目選手

次は、気になる日本体育大学の箱根駅伝2020注目選手を紹介します。

  • チームを牽引する4年生
  • 自己ベストを更新し続ける好調な3年生
  • 箱根駅伝2020出場が予想される1年生

まずは、4年生から2名です。

①中川翔太選手(4年)

日本体育大学4年生の注目選手一人目は、中川翔太(なかがわ しょうた)選手です。

熊本県宇城市出身で、九州学院高校から日本体育大学に進学しました。

中川翔太選手は日本体育大学の中で、10000mトップ28分台の記録を持つ選手です。

チームではエース格にあたり、1年生時から箱根駅伝にも出場していて、箱根駅伝2020で4年連続の出場となります。

  • 2017年:8区12位
  • 2018年:10区3位
  • 2019年:10区16位

過去2年は連続でアンカーの10区を任されています。

2019年は三大駅伝の全日本大学駅伝に主力として出場しており、3区で7位と好成績を残しました。

②山口和也選手(4年)

4年生で頼りになるのは、山口和也(やまぐち かずや)選手です。

広島県庄原市生まれで、世羅高校から日本体育大学に入学しました。

山口和也選手は、2018年に箱根駅伝初出場を果たし、8区で3位と好走を見せました。

箱根駅伝2019では、往路の2区にうつり13位になります。

日本体育大学でもトップクラスのランナーで、10000mの自己ベストも昨年から10秒も縮めました。

全日本大学駅伝2019では、7区を任され区間4位になっています。

勝負強さが光る山口和也選手は、日本体育大学にとって頼れる存在です。

続いて、3年生からは注目の3名を紹介します。

③池田耀平選手(3年)

池田耀平(いけだ ようへい)選手は、静岡県島田市出身です。

島田高校から、日本体育大学に進学しました。

2年生で初出場した箱根駅伝2019では、1区を任され12位となっています。

箱根駅伝の1区はチームの流れを作ることが求められる重要な区間です。

当然能力の高い選手が選ばれますが、池田耀平選手は4年生とも渡り合える実力があります。

全日本大学駅伝2019ではやはり1区で起用され、区間8位と一桁順位になりました。

箱根駅伝2020でも1区で起用されそうですが、チームにいい流れを作れるか注目されます。

④野上翔大選手(3年)

3年生から2人目は、野上翔大(のがみ しょうた)選手です。

東京都生まれで、都立青梅総合高校を卒業されています。

箱根駅伝の出場はまだありませんが、2019年に成長を見せている選手の一人です。

野上翔大選手ら3年生の成長によってチームが底上げされており、箱根駅伝2020予選会3位といった成績にも繋がっています。

野上翔大選手は全日本大学駅伝2019でも起用され、5区・16位と少々悔しい結果でした。

しかし、三大駅伝の大舞台を経験したことで、箱根駅伝2020ではより楽に走れるのではないでしょうか。

⑤亀田優太朗選手(3年)

2019年に自己ベストを更新し続けているのは、(かめだ ゆうたろう)選手です。

静岡県浜松市出身で、浜松日体高校から日本体育大学に入学しています。

箱根駅伝2019にはエントリーされたものの、出場はありませんでした。

箱根駅伝2020で初出場となるか注目されますが、2019年に入ってからは自己ベストを連発しています。

10000mでは、あと一歩で28分台というところまで来ており、走るごとに成長を続けている状態です。

全日本大学駅伝2019には出場していませんが、野上翔大選手とともに成長が評価されています。

最後は、1年生から1名です。

⑥藤本珠輝選手(1年)

日本体育大学1年生の注目選手は、藤本珠輝(ふじもと たまき)選手です。

兵庫県加古川市生まれで、西脇工業高校から日本体育大学に進学しました。

箱根駅伝2020予選会で好走を見せたことで、藤本珠輝選手は急速に注目を集めています。

10000mは30分台ですが、5000mのタイムは自己ベスト13分台と際立ったスピードを持っているのです。

箱根駅伝2020に出場することがあれば、狙うのは1年生区間賞。

初の箱根路で、どのような走りを見せてくれるのでしょうか。

以上、今回は箱根駅伝2020・日本体育大学のエントリー選手メンバー、箱根駅伝2019の結果と注目選手について紹介させていただきました。

まとめ

  • 日本体育大学は箱根駅伝では72年連続72回目の出場、優勝10回の名門校
  • 近年はシード権は獲得できるものの優勝争いに加われていない
  • 箱根駅伝2019の結果は、往路16位・復路9位の総合13位
  • 箱根駅伝2020ではシード権を確実に獲得できるかがポイント
  • 4年生の注目選手は、中川翔太選手と山口和也選手
  • 3年生では池田耀平選手、野上翔大選手、亀田優太朗選手に要注目
  • 1年生の注目選手は、藤本珠輝選手

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