東大王新レギュラーに選ばれた「ジャスコ林」こと林輝幸さん。
放送前の番組CMで号泣シーンがたくさん流れ、TBSのじらし感もじわじわ来ていました。
このスペシャルで大将チームは悲願の10連勝を勝ち取りました。
伊沢さんパワーもすごいですね。
今後は番組の顔として毎週東大王に出場するジャスコ林こと林輝幸さんの地元や、出身校の詳細、家族についても紹介していきます。
ジャスコ林(林輝幸)の地元はどこ?
- 名前:林輝幸(はやし てるゆき)
- 年齢:21歳(候補生初登場時)
- 出身:富山県
- 出身校:富山県にある比較的新しい中高一貫校、片山学園中学・高等学校卒業、6期生
- 大学:東京大学文学部(文Ⅲ)在籍
- 所属:TQC(東京大学クイズ研究会)
ここで、ひとつ不明だった点が判明しました。
「ただいま富山に帰省してまして、放送は家族と一緒に見ました」とツイートしていたのです。
なので、ジャスコ林さんの地元は「富山県」に確定しました。
また出身は滑川市であることがツイッター情報からわかりました!
ただ、滑川市にはジャスコはありませんので、生まれは滑川市、その後、砺波市に引っ越して育ったのではないかと思われます。
また、中高一貫校出身のジャスコ林さんですが、富山県にある進学校ですので、やはり地元の中高一貫校から東大へ進学したんですね。
ジャスコ林さんの出身校である片山学園の初等科(2019年開校)のトップぺージを開くと「林輝幸くんおめでとう、林君は片山学園中等部の卒業生です」と、東大王のレギュラーに選出されたお祝いメッセージがお知らせに寄せられていました。
また、ジャスコ林さんが片山学園初等科の校長、原本幸一校長の教え子だという事が分かりました。
校長自らメッセージを載せたようなので、教え子想いの優しい先生という感じですね!
もとは学習塾からスタートした片山学園は、2005年に片山中学校を開校、2008年に片山高等学校を開校、2019年に初等部が開校しました。
富山県初の中高一貫校で人気があり、学習塾での高成績を輩出したノウハウで新設校ながらたちまち進学校となりました。
静かな田園や連峰が見える位置にある、メルヘンチックな校舎は、勉学に集中しやすい環境で、雑念が入らないと評判です。
ちなみに、2018年度卒業生の自慢の合格大学は東大理Ⅱ1名、Ⅲ1名、京大医学部1名、国立大学医学部10名、国公立大学合格者42名を輩出しています。
私立においては慶應早稲田11名をはじめ、難関大学合格含め234名が現役合格しています。
ジャスコ林(林輝幸)の父親や母親に兄弟は?
愛犬カインちゃんの画像ツイートで、「家族で放送を見ました」とありますので、ご実家にご家族がいることまでは分かりましたが、家族構成までは確認出来ませんでした。
片山学園は私立中学ということで、大体小学生時代には育英という塾に通っている人物が非常に多いらしそうです。
それには実家がキチンとしていなければなりませんよね。
なので、ジャスコ林さんの実家はお金持ちなのではと推測します!(ここは個人的な見解です笑)
今後は、顔出し東大生となりましたので近いうちに中学・高校時代の情報や小学生の頃のジャスコ林さんの情報も出てくる可能性があります。
純粋な東大生ジャスコ林さんならではのエピソードが出てくるかも知れませんね。
新たな情報が入り次第、追記したいと思います。
ジャスコ林の地元はどこで父親や母親に兄弟は?東大王チーム画像も|まとめ
東大王新レギュラーの「ジャスコ林」こと林輝幸さんについてお伝えしました。
なんと高校時代にはクイズで挫折し経験がある「ジャスコ林」さん。
東大に入学して、東京大学クイズ研究会に入ったことで刺激を受けたといいます。
東大王のオーディションに過去受けていたとの話もあり、本人もTwitterで「苦節3年でようやく」とつぶやていました。
今後の進路は大学院に進む自信がないとつぶやいている「ジャスコ林」さんですが、この先、益々目が離せませんね!
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