田中史朗は京都産業大学卒で出身中学や高校はどこ?現在の所属についても

ラグビーワールドカップがいよいよ目前に迫ってきました。

2015年のワールドカップで強豪・南アフリカを破ったことでラグビーに対する関心が一挙に高まりました。

そして今回、日本開催ということもあり、いつになくメディアの関心は高いですね。

その中でも特に注目されているのが、身長166㎝とラグビー選手としては不利とも思える体格を乗り越えて長年日本代表を維持して来た田中史郎選手です。

今回の記事では、田中選手のプロフィールや経歴、プレイスタイルについて見て行きたいと思います。

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田中史朗は京都産業大学卒で出身中学や高校はどこ?

プロフィール
  • 名前:田中史郎(たなか ふみあき)
  • 生年月日:1985年1月3日(現在34歳)
  • 出身:京都府京都市
  • 身長:166cm
  • 体重:75kg
  • ポジション:スクラムハーフ
  • 経歴:伏見工業高校 → 京都産業大学 → パナソニック → キャノン(スーパーラグビー:ハイランダーズ → サンウルブズ)
  • 趣味:UFOキャッチャー
  • 座右の銘:信は力なり
  • 愛称:ジャック、フーミン、フミ

 

田中選手は現在34歳で京都市出身です。

身長166㎝と小柄で圧倒的に不利とも思える体格のハンディを乗り越え、田中選手はどのように世界舞台で戦ってきたのでしょうか。

田中選手は小学校4年の時に近所のお兄さんからラグビーボールを触らせてもらったことがきっかけで始めるようになったそうです。

中学は京都市洛南中学に進学してラグビー部に入ります。

高校ではラグビーの強豪・伏見工業高校に入学します。

高校1年の時に伏見工業は全国優勝を果たしますが、田中選手はこの時にはまだ試合には出ていません。

高校2年の時に、レギュラー選手の怪我で試合に出ますが、その時には、小柄な田中選手を徹底的に狙われて、結局全国大会にも出ることができず敗退してしまいます。

普通の人であれば、ここでラグビーを止めてしまっても不思議ではないのではないでしょうか。

しかし田中選手の場合は違いました。

大学は京都産業大学に進学し、2006年の大学4年生の時にはラグビー大学選手権で9年ぶりの準決勝に進出することに大きく貢献しています。

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田中史朗の現在の所属やプレースタイルについて

所 属

大学卒業後は、パナソニック(当時、三洋電機ワイルドナイツ)に入り、1年目からレギュラーとなって、トップリーグの13戦全勝に貢献します。

田中選手はこの時シーズン新人賞、ベスト15に選出されています。

2007年、2008年にはラグビー日本選手権で連覇し、中心軸として活躍しています。

さらに2008年にはついに日本代表として選出され、HSBCアジア5ヵ国対抗のアラビアンガフル戦では初めてキャプテンとなっています。

この時点で完全に田中選手は日本を代表する選手となっているのですね。

2011年のワールドカップには3試合に出場し、2012年にはスーパーラグビーのハイランダーズ(ニュージーランド)に加入しています。

スーパーラグビーとはニュージーランド・オーストラリア・南アフリカ(旧英国領)の3ヵ国のプロチームによって構成された世界のトップレベルのリーグです。

日本のサンウルブズとアルゼンチンのジャガーズはそれぞれ、オーストラリア・コンファレンスと南アフリカ・コンファレンスに所属しています。

田中選手のハイランダーズ入団は日本人初の快挙で、日本ラグビー界にとっては歴史的出来事です。

田中選手はこの期間、パナソニックに所属しながら2016年までハイランダーズでプレイをしました。

そして2015年、ハイランダーズはスーパーラグビーで初優勝を果たし、ここに田中選手が大きく貢献したことは言うまでもなく、日本人にとってもこの上なく誇らしいことです。

また、2014年にはバーバリアンに選出されプレイしています。

これは日本人としては3人目の快挙です。

バーバリアンとは1890年にイングランド人によって創設された伝統あるラグビーユニオンクラブで、ホームグラウンドを持たず世界の一流選手によって構成されたクラブチームです。

田中選手は世界の至るところを駆け回り、実力を付けているのですね。

さらに2017年からは日本のサンウルブズ(スーパーラグビー加入のチーム)に所属し、2019年にはパナソニックからキャノンに移籍しています。

プレースタイル

一体、超小柄な田中選手がどうやって、プロレスラーのような巨人が集まるラグビー界で世界のトッププレイヤーと渡り合って実績を出してきたのでしょうか。

高2の時には小柄な田中選手が狙われて敗北し、ラグビーの名門・伏見工業が全国大会出場すらできませんでした。

こうした挫折を乗り越えてきたのは人知れない苦労があったのだと思います。

田中選手のポジションはスクラムハーフで、バックスのかなめであり、バックスからフォワードにつなぐ役割をするポジションです。

スクラム時にはボールを入れたり、ボールを取り出して、パスを回す役割もします。

比較的小柄な選手がこのポジションを務めることが多いようですが、パス回しの正確さと判断の迅速さなどが田中選手の強みです。

あるYouTubeで田中選手がラグビーボールを投げて、10m離れた小さい風船3個をミスなく、いとも簡単に破裂させるというゲームをしていましたが、パスの正確さとはただ試合を見ているだけでは解らない難しさがあるように思いました。

また、タックルも飛び跳ねるようにして食らいつくしぶとさや、当たり負けしない強さを持っており、180㎝以上の巨漢が普通な中で恐れを感じることなく対等以上に挑んでいるのはすごいの一言に尽きると思います。

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まとめ

田中史朗選手は、34歳で日本代表になって既に12年目になるベテラン選手です。

世界の強豪チームとも数知れず戦ってきた実績を持っています。

日本は6日の南アフリカとの壮行試合では負けてしまいましたが、日本の選手は最強布陣は温存して使っていませんでしたので、ここには本番に臨む様々な駆け引きが感じられます。

本番には当然、田中選手も投入されるでしょうし、どのような戦いをするか本当に楽しみです。

日本には良いゲームをしてぜひとも勝ってもらいたいと思います。

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